方針の再検討

既述の通り、先週金曜日、ひどい副作用が出たため急遽主治医の外来診療へ。
目的は、これまでの経過を考慮した上で、
今後、どのような治療を進めるか、という点をはっきりさせること。

今後、今の投薬を続けるかどうか。
続ける場合、どのような対処(投薬量の調整、副作用の対処、等)を行うか。
続けない場合、どのような選択肢があるか、ということを相談する。主治医の見解としては、副作用が強く出ているのは、昨年7月の手術で
肝臓を切除していることが影響しているのでは、とのこと。
大きさはほぼ元通りとはいえ、処理能力は100%回復しているわけではないため。
嘔吐感については、カイトリルという吐き気止めがわりと良く効いているので、
とりあえず、次回の投与(4月10日予定)時、イリノテカンの投与量を減らし、
かつ、UFT/LVの経口薬の飲み方も、現在朝7時に2錠、昼14時2錠、夜21時1錠であるが、
1日5錠という分量を守り、かつできるだけ平均的に薬剤が入るようにすれば、
時間を全体にシフトさせたり、2錠-1錠-2錠など、眠る前の投与量を多くして、
寝ている間に副作用をやり過ごすという方法をとっても良いと言うことなので、
現状の方針をやや修正した方向で様子を見ることに。

4月7日に抗がん剤治療開始後初のCT撮影を行い、その結果は10日にわかることになるが、
CT結果によっては使用する抗がん剤種類の変更など、さらなる方針変更を検討することになるかもしれない。
あるいは、再発していた肝臓部の転移がんが退縮するなど、CT結果が良好であれば、
当面は副作用対策をしながら、今の治療を続ける可能性が大きい。

事前に抗がん剤の情報はいろいろと調べたが、
夫という特定の個人について、どのような副作用がどの程度出るか、
本人および家族がその副作用を許容できるか、というのは、
結局のところやってみないと・経験してみないとわからないというのを痛感する。
治療情報の更新と軌道修正を頻繁に行い、最善の道を取りたい。

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