京都コンサートホールへ、小澤征爾音楽塾プロジェクトの演奏会を聴きに行く。
このコンサートのチケット予約をした前後に、小澤征爾氏が病気で長期療養に入り、
先日愛知県芸術文化会館での演奏から始まったこのコンサートが復帰第1号の演奏会となった。
曲目は、奇しくもマーラーの交響曲第2番「復活」。 “小澤征爾の「復活」” の続きを読む
夏の京都
明日、夫と一緒に京都であるコンサートに行く予定をたてていたが、
せっかくだから前の日に京都入りして、少し京都を楽しもう、ということになり
今日の午後から京都入り。 “夏の京都” の続きを読む
抗がん剤治療9クール目
月曜日から予定通り抗がん剤治療9クール目実施。
相変わらず、投薬期間は副作用(嘔吐感と倦怠感)で伏せっている。
特に、ここ2回ほど投薬サイクルを3週間にしていて、今回久々に2週間サイクルに戻したので、
初日・二日目の副作用はちょっと強めだった。
今日あたりからはややましかな?あと2日の辛抱。
それにしても、だんだんと暑くなってきて、夏バテ的な体力低下が少々。
食べて体力つけないと、と思いつつ、作る側(私のこと)も食欲がなく、
メニューに頭を悩ませる。さっぱりしていて滋養がつくもの、って何だろう・・・
まだ夏は始まったばかりだというのに、困ったな。 “抗がん剤治療9クール目” の続きを読む
がんサバイバー1周年
いつからカウントするのかで多少前後するが、夫の大腸がんの診断がほぼ確定し、
さらにCT検査で肝転移が確認(進行度が確認)されて、今日でちょうど1年。
経緯はずっと書いてきているとおりで、昨年7月の手術後、今年の2月から抗がん剤治療中。
最近本人は全くブログに登場しないので、どうなっているかと思われるかもしれないが、
抗がん剤投与中の一週間を除くと至って元気に過ごしている。
今、基本的には2週間で一サイクルの治療を実施していて、
1週目の月曜日:イリノテカンと5FUの点滴投与、月~金曜日:経口でUFT投与。
その後の1週間は休薬期間というパターン。
どうしても用事があるときなどは、サイクルを3週間にして休薬期間を2週間とることもある。
投薬期間中は、副作用がひどくほとんど寝て過ごしており、仕事も病休を取っているが、
休薬期間は、仕事量は以前よりも減らしているものの、普通にフルタイム出勤している。
今週の木~金も東京出張してるし。 “がんサバイバー1周年” の続きを読む
ANSYS講習会(入門コース)
これまでずっと大型実験に関わってきているが、
手元に汎用の有限要素法(FEM)解析ソフトがなく、実験と関連した詳細解析を行い、
細かい検討をしたいときはいつも共同研究先の大学が頼りだった。
この大学は、材料力学分野のFEM解析では結構有名どころで、学生さんも優秀。
でも、やはりなかなか、毎日顔を合わせるわけではないため、
お願いしたことの意図が通じなかったり、
逆に解析側の制限を私が十分理解していなかったりと言うこともあり、
かゆいところに手が届くように、ということは難しかった。
お願いするばかりではなく自力で解析したい。
そして実験結果と照らし合わせていろいろ考えたい、とずーーーっと希望していたが、
ようやく、ようやく、今年になってANSYSを買ってもらいました!
ANSYSは販売代理店のサイバネットシステムが技術セミナーをやっていて、
その入門セミナーにやっと申し込むことができたため、昨日、今日と大阪で受講してきた。
9:30~17:00過ぎまで、みっちり2日間。
4月はじめから使用できる状態にはあったものの、
雑務に追われてほとんど手つかずの状態だったため、
セミナー受講しても内容について行けるのか・・・ とちょっと不安ではあったが、
受講定員が少なく(10名)、全員に端末が与えられており、
丁寧に段階を踏んで説明していただけたので、私のような超初心者でも2日間何とかなった。
解きたい問題が解けるようになるまではまだまだハードルが高いと思うけれど、
とりあえず、基本的なことはわかったので、週明けから早速始めてみよう。楽しみだー!
密度の濃い、有用な講習会だった。 “ANSYS講習会(入門コース)” の続きを読む
遺伝子診断を受ける
夫ががん関係のことをいろいろ調べているうちに、
(1)若くして発症し、進行度が高かったこと(診断時34歳、進行度StageⅣ)
(2)両親とも胃がん罹患歴があること
(3)祖母ががんでなくなっていること から、
遺伝性非ポリポーシス大腸がん(HNPCC)の可能性があるのでは、と思ったらしく、
1月下旬に兵庫医科大学病院へ遺伝子診断を受けに行った。
(遺伝性非ポリポーシス大腸がんについてはこちらを参照。
大腸がんのうち数%がHNPCCである可能性があるとのこと。)
この間、ようやく結果が出たので6月21日に二人で聞きに行った。
結論としては、遺伝性である場合に特有な遺伝子の異常は検出されず、
遺伝性のがんではなく、孤発性であろうとのこと。
ただし、昨年7月に摘出したがん細胞から取り出した遺伝子による診断ではなく、
血液から得た遺伝子からの診断なので、断言まではできない。
遺伝性ではなくても、低年齢での発症であることから、今後も再発には気をつけるようにという話だった。 “遺伝子診断を受ける” の続きを読む
梅雨に合う花
今回のクールは比較的副作用が少なく、わりと元気そうだったので、
午後遅く、夫を誘ってマンション周りを軽く散歩。
午後2時~3時くらいまで雨が降っていたため、風が涼しくいい感じ。
梅雨を嫌う人は多いけれど、私自身は、このしっとり涼しい感じが好きで、
むしろ比較的好きな季節。
この時期に咲く、あじさいやあやめのような青系の花も涼しげで大好き。
マンションの周りにはいくつかあじさいの株があり、ちょうど今が見頃。
小さい頃は、普通のあじさいが好きだったけれど、
今は、ちょっと控えめな感じに咲くがくあじさいの方が好き。でもどちらもとてもきれい。
マンション付近の土壌はどうなっているのか、
同じ場所に青から薄いピンク色まで色とりどりのあじさいが咲いていた。
あまりきれいだったので、記念にパチリ。

