結婚と改姓(7) 航空券購入の顛末

出張で使う航空券をJALのWeb悟空で予約。

サイトで予約したあと、航空券の発券、見積書、旅程表を送ってもらうために、チケットデリバリーサービスに電話。

予約の時は旧姓でしていたが、発券にあたっての名前確認で、「お名前は(旧姓+名前)でよろしいでしょうか?」と聞かれる。以下、担当者とのやりとり。

私(以下A)「旧姓併記のパスポートを持っているんですが、航空券の名前は旧姓か、旧姓併記で発券できるのでしょうか?」

担当者(以下B)「新しい姓になられた場合、新しい姓の航空券になります。」

A「パスポートには、旧姓が併記されているんですが、旧姓は書かれないのですか」

B「戸籍姓を変更されて、パスポートには反映されているのですよね」

A「はい。でも旧姓を併記しています。」

B「姓の変更を申し込まれた際に、身分証明書のページの、何ページか先に、新姓が書かれているはずなので、そちらが有効になります」

A「いや、そうじゃなくて、旧姓が併記されているパスポートというのがあって、新姓(旧姓)というように書かれているんですが、その場合、どのような名前で発券されるのでしょうか?」

・・・・・というエンドレスなやりとりを3回くらい繰り返し、ようやく、「旧姓併記のパスポート」というものを理解してもらう。その担当者は、その存在を知らず、そのようなものがあるというのも初めて聞いたとのこと。

で、結局、申し訳ありませんが少しお待ち下さい、ということで、電話口の向こうで調べ物をしている気配。

JAL側の結論としては、航空券の発券名は戸籍姓だとのこと。JALの、国内のいくつかの事業所では、新姓(旧姓)名前、という、パスポートと同じ表記で発券できるが、そのような発券が可能なのは限られた事業所のみで、そこの窓口で手続きをする必要があるとのこと。

チケットデリバリーサービスでの発券の場合、戸籍姓(=新姓)で発券する決まりだそうだ。

やはり事前にネットで調べた情報で、旧姓で航空券が発券できる、という書き込みがあった(その書き込みではANAだった)が、少なくとも、現在のJALでは、旧姓では発券できないとのこと。

ネットで、「旧姓で発券できる」という書き込みがあった、と書いたが、確かそれは、2001年頃の情報。その後、テロの影響などで、本人確認が非常に厳しくなっているので、
旧姓の発券が制限されているのかもしれない。別にここは粘りどころではなかったので、新姓で発券してもらうことで決着。担当者の方、お疲れ様でした・・・

9月には、このパスポートを持って渡航予定。

併記パスポートが原因で何か起きたら(起きないことを祈るが)またエントリー追加します。

・・・とエントリーの下書きを書いていたら、ロンドンでテロの摘発。

出入国チェックがまた一段と厳しくなりそう。併記パスポート、トラブルなく使えるか?

というか、9月の学会、ヒースロー空港で乗り換え予定なのだけど、行けるのか??

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