遠刈田温泉(大忠)

遅めの夏休みの最終日は宮城の遠刈田温泉に一泊。
滞在先は大忠という旅館。10年近く前、夫がまだ独身だった頃泊まり、
それ以来ぜひもう一度泊まりたい、と思っていたという思い出の宿。
お湯は、ナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物泉とかで、
やや緑がかったような茶色のにごり湯。
檜風呂の香りが良かった。あー、くつろぐ。

ここは女性のみ柄浴衣を選択可能。男性は、備え付けの浴衣が小紋柄なので、
選択はできないけれどいかにもな温泉浴衣でないので雰囲気がよい。
しかしいかにもな温泉浴衣でないせいか、浴衣に羽織姿の夫はどことなく呉服屋の若旦那風。
ついでに、私の方は、選んだ浴衣の柄のせいか着方のせいか、
これから年季奉公に上がる小娘という雰囲気。ろうたけた大人の女性にはほど遠く・・・

夕ご飯は地元の食材で、一工夫懲らした料理で見た目的にも味的にもとても良かった。大満足。
遠刈田は、「風光明媚」なところではないが、ちょっと古めの温泉街の雰囲気がいい感じ。
外湯もあるし各旅館の立ち寄り湯もできる。
今回は寄らなかったけれど、他のお湯を回ってみるのも面白いかも。
東北に帰ったときにはまた寄ってみたい。

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