夫が仕事を一緒にさせていただいているK先生にお誘いいただいて長岡京へ。
ご一緒したのはK先生ご夫妻、同じく夫が仕事をご一緒しているYご夫妻とお嬢さん(5歳)、Tご夫妻で、計9名。
計画が決まったのは大分前(昨年末の、夫の職場での忘年会)で、当日の天気など全くわからなかったのだが、幸いに朝から真っ青な青空が広がり、暑くも寒くもないという絶好の天気に恵まれた。行程は以下の通り。
JR長岡京駅(10:00)-西山浄土宗・粟生光明寺-いっぷく亭(料理屋)-西国二十番札所・善峰寺-JR長岡京駅(16:00頃)
移動は先生の車。光明寺というのは、源平の合戦時に平敦盛を討った熊谷直実が出家して開いた寺。紅葉の名所らしく、境内には瑞々しい新緑の楓がたくさんあった。
山門にて。
ああ、緑がまぶしい。
お昼ご飯は光明寺すぐ横のいっぷく亭というところへ。たけのこご飯のお弁当をいただく。
写真は上手には撮れなかったけれど、料理はとても美味しかった。
食事後は再び先生の車で善峰寺へ。
こちらのお寺は山の中腹にあり、山腹を利用した境内のため、山門から奥の院薬師堂まで傾斜のある道を上っていく。ちょっとしたハイキング。境内からは京都盆地を一望でき、とても良い景色だった。山の上から見ると、鮮やかな黄緑色から深緑まで、様々な樹の色が目に入る。緑色、ってこんなにたくさん種類があるんだ。
さて、このお寺には、天然記念物の、「遊龍」という樹齢600年になる松がある。
この松、写真左端にある幹からずっと水平に枝を伸ばしていて写真右端を越えてもなお続く。全長約30m。もともとは54m(!)もあったとのことだが、平成に入り松食い虫のために15mほど切って、これでも短くなったとか。もちろん自然にこうなるわけではなく、600年をかけて作り上げた巨大盆栽とでもいうのか。圧巻。
隣にミニチュア松あり。
ミニチュアといってもそれなりに大きいのですけど。遙か未来にはこれも名物の松になるのかもね。
境内をひとまわりしたあと、お茶を一服し、再びJR長岡京駅まで送っていただき、解散。普段は休日でもなかなかこういう時間を取ることがなく、他の家族と交流するということも滅多にないが、よく歩いて、よく話した一日だった。ここでは書ききれないくらい、とても楽しかった。
そういえば、小さい子供(Yご夫妻のお嬢さんのこと)と話をしたのもとても久しぶり。とても元気で可愛らしく、好奇心旺盛な、利発な感じのするお嬢さんだった。K先生ご夫妻もお孫さんのようにかわいがっていらした。
#善峰寺の境内を一番元気に歩き回っていたのも彼女である。これくらいの子供って、疲れ知らず・・・
今回のルート設定やお昼の予約などは、K先生ご夫妻が全てコーディネートして下さった。ありがとうございました。
【おまけ】
善峰寺にて。白あじさい。
境内には色とりどりの花も咲いていて、とてもきれいでした。

