入院予定の連絡(癌研有明病院)

10月はもう少し余裕のある月のはずだったが、結果的に結構忙しく
気がついたら前の書き込みから3週間も経ってしまった。

9月14日に書いたとおり、抗がん剤治療を中止し、
神戸大病院内科から癌研有明病院外科に転院することを決めた。
その後、転院手続きと癌研での診察を経て、
とりあえず10月30日に手術前のCT検査、11月16日手術(予定)、
入院はその数日前、ということで進んでいた。

ところが昨日、突然病院から電話があり、

「空きができたので、10月31日に手術します。10月29日に入院して下さい。」

・・・無理!! モノの準備も心の準備も全然整ってませんって。
確かに、手術日は早くなるかもしれないとは聞いていたが・・・

結局、1週間遅らせてもらい、11月5日から入院、11月7日に手術ということになった。
見た感じは全く病気に見えないため、開腹して手術する必要がある、というのが
実はまだピンと来ないのだけれど、病人らしくないが故に手術を受ける体力は
ガッチリあるのでその点は安心。手術、上手くいきますように。

あー、それにしても、今度のCTでがんが消えてたりしないかなあ。
そうすれば入院しなくていいし、手術受けなくていいし、抗がん剤治療もしなくていいのに。
希望的観測。 “入院予定の連絡(癌研有明病院)” の続きを読む

さんまの前菜・肝ソース

さんまのシーズンがやってきました。
たまには塩焼き以外の料理をしてみようということで、
嗚呼!花の料理人のレシピから(リンクはこちら)。
見た目がいまいちにできあがったので(後述)
料理の写真はリンク先にあるプロが作ったものを参照して下さい。

きのこのソテーにさんまのフライパン焼を載せ、
さんまの肝とバルサミコ酢その他で作ったソースをかけるというちょっと洒落たイタリアン。
前菜とあるけれど、十分メインになりうる分量。
ソースに使う粒マスタードがなかったため和辛子で代用したなど
書いてあるものと違っている部分があるけれど、基本的には作り方の通り。
まあ、炒めてみたらきのこの分量が少なかったなー、とか、
久しぶりに魚をおろしたら超がつくほどの大名おろしになったなー、とか、
この料理は、ぱりぱりに焼いた皮がアクセントなのだけれど、
皮が全部フライパンについちゃったなー、とかあったけれど、
料理そのものはとっても美味しかった!!
肝ソースが、意外に生臭くなく、とても良い。
今回、上手にできなかった部分もあるけれど、さんまのシーズンはまだ続くし、
何回も作れば上手になる(はず)なので、また作ってみましょう。 “さんまの前菜・肝ソース” の続きを読む

イグノーベル賞

今日、日本人女性研究者がイグノーベル賞を受賞したというニュースがあった。
受賞内容は、「ウシの排泄物からバニラの香り成分「バニリン」を抽出した研究 」(化学賞)で、
なんと弱冠26歳(成果発表をしたのは23歳頃)という若さ。すごいですね。

イグノーベル賞は、1991年に創設されたノーベル賞のパロディで、
これまでにたまごっちやバウリンガルをはじめとし、日本人は12名受賞している。
(Wikiのサイトはこちら。)

真面目で風変わりな研究が選ばれるが、平和賞や経済学賞などは
風刺や皮肉の入っていることが多く、理由を読むとなかなか面白い。
たとえば、バウリンガルは平和賞を受賞しており、理由は、
「犬語翻訳機「バウリンガル」の開発によって、ヒトとイヌに平和と調和をもたらした業績に対して」

受賞リストを見ると、へーだったり、ほーだったり、ふふふだったり。

個人的に面白かったのが、今年の栄養学賞。

「被験者には内緒で自動的にスープを注ぎ足す底なしの皿を使い、人間の食欲の限界を調査したことに対し。」
by コーネル大学

そして、平和賞。

「敵兵が互いに性的魅力を感じて同性愛行為を始める
 催淫性非殺傷兵器、いわゆる「ゲイ・ボム」に対する、そそるような研究開発に対し」

・・・・・・。

by アメリカ空軍ライト研究所

・・・・・・・・・・・・。

平和のためには手段を選ばず。 “イグノーベル賞” の続きを読む