今日、日本人女性研究者がイグノーベル賞を受賞したというニュースがあった。
受賞内容は、「ウシの排泄物からバニラの香り成分「バニリン」を抽出した研究 」(化学賞)で、
なんと弱冠26歳(成果発表をしたのは23歳頃)という若さ。すごいですね。
イグノーベル賞は、1991年に創設されたノーベル賞のパロディで、
これまでにたまごっちやバウリンガルをはじめとし、日本人は12名受賞している。
(Wikiのサイトはこちら。)
真面目で風変わりな研究が選ばれるが、平和賞や経済学賞などは
風刺や皮肉の入っていることが多く、理由を読むとなかなか面白い。
たとえば、バウリンガルは平和賞を受賞しており、理由は、
「犬語翻訳機「バウリンガル」の開発によって、ヒトとイヌに平和と調和をもたらした業績に対して」
受賞リストを見ると、へーだったり、ほーだったり、ふふふだったり。
個人的に面白かったのが、今年の栄養学賞。
「被験者には内緒で自動的にスープを注ぎ足す底なしの皿を使い、人間の食欲の限界を調査したことに対し。」
by コーネル大学
そして、平和賞。
「敵兵が互いに性的魅力を感じて同性愛行為を始める
催淫性非殺傷兵器、いわゆる「ゲイ・ボム」に対する、そそるような研究開発に対し」
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by アメリカ空軍ライト研究所
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平和のためには手段を選ばず。

