癌研有明病院での、夫の手術。
朝8:45頃、一般病棟を出て手術室へ。
手術が終わったと知らされたのが、12:30頃だったか。
今はHCU(High Care Unit:準集中治療室)に入っている。
今回は、手術場所が肝臓のみであったためか、
手術時間は3時間ほどと2年前に比べてずっと短かった。
また、前回は、まともに口をきいたのは手術の次の日であったが、
今回は、少しだけれど既に会話は可能で、
まだ身動きは取れないけれど、わりと良い状態にある(ように見える)。
摘出したのは、事前に確認されていた、肝臓にある2ヶ所の腫瘍。
#事前の画像診断では、医師により2~5個と腫瘍の数の判断が分かれていたが、
接近した位置にあった2~3個がまとまってひとつになり、
それらを1ヶ所として切っているので、切除部位としては2ヶ所。
大きさは、それぞれ約20~30mmといったところか。
開腹してみて、事前のCTやPETなどでわからなかった腫瘍が、
特に腹膜播腫のような状態(お腹の中にがん細胞が散らばって転移しているような状態)
で見つかった場合、最悪開腹して、何もしないでそのまま閉じることもあり得る、
と聞かされていたが、そのようなことはなく、かつ、
肝臓の腫瘍も事前確認されていた2ヶ所のみであり、その他の場所には発生しておらず、
現時点で確認された腫瘍は全て切除できたとのこと。
まだ、手術が終わったというだけで、術後の回復や
その後の治療・養生のことなど、心配はいろいろとあるけれど、
とりあえず、また、1歩前進。
執刀医をはじめとした医療スタッフの皆様、ありがとうございました。

