がんの芽を摘む。かどうかはわからないが、健康系情報サイトなどでよく見るジュースレシピの一つ。がんの代替療法として有名なゲルソン療法では基本のレシピでもある。だいぶん前から知っていたのだが、なんとなく青臭くて美味しくないようなイメージを持っていて、なかなか作らなかった。まあでも、不味かったらそれっきりでいいんだし、1回くらい作ってみようか、と思い、昨年11月の入院前に作ってみた。そしてみたらばこれがまた、甘くてさっぱりしていて、実に美味しかった。で、結局、退院以来ほぼ毎週末作って飲んでいる。
基本材料・分量としては、にんじん1.5本くらい、りんご(小)1/2個~1個、レモン汁小さじ2くらい。にんじん、りんごの順にジューサーにかけ、レモン汁を混ぜて出来上がり。栄養的にはにんじんの皮を剥かない方が良いようだが、皮付きだと青っぽさが強調されるので、味を求めるならむく方がおすすめ。
このジュースは、あわせるりんごで出来上がりの味がだいぶん変わる。現在手元にあるのはふじりんご(ものによっては蜜入り)で、かなり甘く、かつ、水分が多めにできあがる。先月まで使っていたのは紅玉。こちらは水分がやや少なめで、酸味のあるさっぱりとした出来上がりになる。王林ならまた異なる味わい。この取り合わせによる違いもまた楽し。

