金曜日に東京で投薬を受けてきて今日で2日が経過。ちょうど佳境です。
何が佳境かと言うと、副作用。
頭が痛い、ボーっとする、注射の痕が痛い。などなどなど・・・・・(前回は下痢もあり)。
本当は熱も出ているはずなのですが、これについては投薬時に解熱剤も同時に点滴に入れている(らしい)ので、幸い微熱程度で済んでいますが。
病気になる前(正確には抗がん剤治療が始まる前)に比べ、明らかに身体が動かなくなっています。頭も働かない。何か考え事をするときでも、ちょっと入り組んだことを考えようとすると、霞がかかったようになり、何も浮かばない。長時間考え事をしていたりすると、段々とこめかみを締め付けられるような頭痛が始まり、次第に嘔吐感(というほど強くはないが)も。職場でも長時間仕事を続けることができず、1日に何回か休んでいることがあります。(幸いに個室にいるので実はあまりバレていない?、と思っているのは自分だけだったりして)
1月末に復職してからすでに半年近くたち、仕事も徐々に増えてきているのですが、上記のように心身が思うように動かないのがシンドい。頭で考えていることが思うとおりにできないのは、結構なストレス。しかも、今やっている仕事が、研究者として15年間やってきたことと、かなーり違うことなので、それもちょっとストレスだったり。さらに、それまでやったことがない、専門でもないのに、いきなり命じられてチームリーダーですよ。
※本業は地震データ等の数値解析やそのための数学的なことなのですが、今の職場では、社会学的なことというか、うーん、国際会議するのが仕事みたいな(笑)。
まあ、仕事の中身については、世の中の社会人には非常によくあることで、これくらいで愚痴っていたら世の中大勢のサラリーマンに「甘えたこと言ってんじゃねえ!」とお叱りを受けてしまうのでしょうが、それでもたまには泣き言言わせてください(苦笑)。
明日で最初の手術から3年。「5年生存率15%」の宣告から、2度の再発を乗り越え、何とか半分は越えました。それなりに考えることはありますが、それは、まあ、ちと恥ずかしいので内緒(笑)。
さて、また明日から仕事。やらなければならない仕事が積み上がっているのでやらないとね。ああ、しんどい。

