青春の街:弘前市

ダンナです。

嫁さんも書いていますが、今回の休暇は青森を主に廻りました。
青森空港に降り立ち、まず始めに向かったのが弘前市です。

ここは、私が中学、高校、大学時代をすごし、今の自分を形作った10年間のベースとなった街です。
古い城下町であり、街の真ん中に弘前城(東北で唯一、江戸時代の天守閣が現存している所だそうです)があり、古い江戸の街並みがあちこちに残り。さらに街を歩くと不思議な世界に引き込まれます。明治の洋風建築、古いカソリック協会、古い映画に出てくるような時計台、レトロな喫茶店、おいしいフランス料理店。本州最北端の県にある人口18万人に満たないこの街には、不思議な時間が流れています。
※なぜか弘前やその周辺には、東京の名店や有名ホテルのシェフだった人が引っ越してきて開業したという店が見られます。弘前の南にある大鰐温泉には、料理の鉄人、道場六三郎の師匠が板長をしている旅館、なんていうところもあります。なぜ?

・弘前城の天守閣。ちょっと低めなのは、江戸時代に一度火災に会い、再建したときにいろいろあったから、らしい。(江戸幕府から圧力があって、あまり立派な天守閣にできなかったとか)。

"20080913_弘前城.JPG"

・商店街にある時計屋。1889年創業当時のままの時計台が不思議な空間を創っています。この時計台は看板ではなく、今でも正しい時刻を指しています。

"20080913_時計台.JPG"
・弘前昇天教会。明治29年にできたレンガ造りのカソリック教会で、上の時計台から少し商店街から離れたところにあります。ここを含め、弘前市内には明治からのカソリック教会がいくつもありますが、すべて現役であり、観光客がむやみに入れるようにはなっていません。ちょうど私たちが行ったときは夕方のミサが行われるときらしく、屋根の鐘が鳴り響いていました。
"20080913_街の協会.JPG"
"20080913_鐘が鳴る.JPG"
ちなみに、弘前市内の洋風建築をまとめているサイトを見つけました。 → 弘前の洋館建築
なんというか、弘前は文化的な香りの漂う街です。離れてみて、改めてその良さが感じられる今日この頃です。

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