1月21日~1月27日まで、抗がん剤治療のため、癌研有明病院に入院。そして退院。この病気になってから実に5度目の入退院であった。
今回、昨年10月末に肺への再発転移が確認されたが、12月のPET-CTで肺の他の場所にも再発転移が見つかり、結局抗がん剤での治療を行うことになった。今回はその投薬のための入院。使用する薬剤は、昨年認可されたばかりのアービタックスと、2006年の抗がん剤治療で使用したイリノテカン(CPT-11)。23日(金)に投薬し、副作用の軽減してきた今週火曜日(27日)で退院。以降は通院での投薬治療となる。投薬パターンは、アービタックス+CPT-11と、アービタックス単剤を毎週交互に投薬、という形。癌研まで毎週通院するのは大変だけれど、まあ、これまでに比べれば近くはなっているので、何とかなる、かな。
アービタックスの特徴的な副作用として、皮膚障害があり、ブツブツが体中にできるそうだ。抗がん剤の効果と副作用の出方というのは一般的には相関がないのだが、アービタックスについては、皮膚障害が出るほど効果があるということがわかっており、皮膚障害が出ると良かったね、ということになる。とはいえ不快な副作用ではあり、これをなるべく軽減するためには、乙女よろしく肌の保湿、ケアにつとめる必要があり、昨日からせっせと手足にローションをすり込んでいる。で、投薬から5日目の今日、体全体を見てみたら、背中と胸のあたりにブツブツと・・・ 出始めてきました。効果期待できるかな?
なお、CPT-11を重ねているため、通常の副作用(嘔吐、下痢、脱毛、骨髄抑制、他)も出てきている。またなかなか辛い治療になるけれど、効果を期待して、一歩ずつ、また一緒に進んでいきましょう。 “入院&退院(5回目)” の続きを読む

