思えば一年経ったもんだ

昨日、CT結果が良好だったという記事を書いたが、思えば2007年11月の手術後、肺への転移が確認されたのが昨年10月23日のCT検査のときだった。そのとき、手術の執刀医から「手術から何とか1年近く引っ張ることができましたね!(=上出来)」という感想を述べられ、あー、私らはずいぶん楽観的だったんだなあと悟ったものだ(まあ多分大丈夫でしょと思っていた)。

それから1年。

抗がん剤治療を継続し、副作用がきつく辛い思いも随分しているが、総じて元気に過ごしている。で、結局今でもわりと楽観的(笑)。つくばという環境も、ほどよく田舎でほどよく街で、療養には大変よろしい。

StageⅣで、仕事もし、旅行もし、元気?に過ごしている患者というのは珍しいらしく、並行して通っている帯津三敬病院では、他の患者さんに対しGood practice として引き合いに出されているらしい。これからも、元気にがんサバイバーしていきましょう。

アービタックス32回目、33回目(+CPT-11)、34回目とCT結果

10月14日にアービタックス32回目を、21日に33回目(+CPT-11)を、27日に34回目を投与。

27日には、3ヶ月ごとの定例CT撮影も実施したため、ヨメも診察へ同行。結果は前回から変化なく、良好な状態を維持。副作用はなかなかきつく、参るときも多いけれど、継続して頑張りましょう。

さて、新型インフルの予防接種がようやく開始されそうな状況である。つくば市の保健所に問い合わせたところ、夫は優先接種の対象になるらしい(悪性腫瘍の治療中に伴う免疫の低下)。ただし、保健所によると、接種可能な医療機関のリストや、何回接種すればいいかなど、まだ情報がまとまっていないので、いつ接種できるかはわからないとか。現場大混乱の模様・・・ 大変ですね。皆様もインフルや風邪などお気を付け下さい。

田舎館村のたんぼアート・2009

10月2日~4日と、青森の夫実家へ。そして今年も田舎館村のたんぼアートへ。見に行ったのは10月3日。収穫予定は10月4日と、まさに収穫直前でした。今年のテーマは「武将」。

Tambo art in 2009

左、直江兼続、右、ナポレオン。
なんか去年までとは若干路線が違うが、今年も完成度高い。収穫直前のため、色が全体に茶色っぽく、コントラストが弱くなってしまったが・・・

Inaho in Tambo art

今年も豊かな実りに感謝。

アービタックス28回目、29回目(+CPT-11)、30回目、31回目(+CPT-11)

1ヶ月以上このカテゴリの記事を書かずに放置していましたが、治療はちゃんと継続しています。

9月2日にアービタックス28回目を、16日にアービタックス29回目(+CPT-11)を、9月30日にアービタックス30回目を、10月7日にアービタックス31回目(+CPT-11)を投与。9月は休日と重なったり用事と重なったりしたため隔週投与。先週、今週と久しぶりに連続で投与。先週はアービタックス単剤だったため、比較的元気で週末は青森に出かけていたわけだが、今週は一転ぐったりと。

季節は既に夏を過ぎ、日々秋が深まりつつあるが、それと同時に湿度が下がり、アービタックスの副作用である皮膚障害がまた目立ちはじめてきた。皮膚障害は指のささくれとしても現れており、かなり痛そう。この治療のため、主治医にシート状のステロイド剤を処方してもらっているが、
「強い薬なので1日以上同じ場所に貼らないで下さい」
どんな強さだ。
シートを切って指にちょちょっと貼ってみたところ、ささくれは軽減したが、心なしか背中や顔のブツブツまで軽減してきたような。さすがステロイド。

そんなこんなで治療継続しつつ、そこそこ元気に過ごしているが、目下の心配事は新型インフルエンザ。結構な勢いで蔓延しているようで、茨城の名門常総学院は、インフルエンザのため試合ができず春の選抜野球に出られなくなりました。皆さんもお気を付け下さい。

明日のことがわかる新聞(テレビ限定)

明日の日付で来る新聞といえば、つのだじろうの「恐怖新聞」でしょう。
現物を青森で見ることになろうとは。バックの携帯画面の日付と比較してみて下さい。

Tsugarushinpo

正体は、青森の地方新聞「津軽新報」。夫実家で購読している新聞である。現在青森の夫実家に滞在中で、新聞を読んでいるときふと気がついた。夫に尋ねてみたら、

「それはね、青森の恐怖新聞だからだよ」←ウソ。

本当は、配達が遅くなることを見越して、夕方のうちに翌日の日付のものが配達されるようになっている、らしい。テレビ欄は明日の放送予定が載っているが、そのほかの内容は大変のどかな地方色満載のニュースでした。明日のことはわかりません。テレビ欄以外(笑)。

なお、携帯の待受画面がシャアなのはご愛敬。