末次由紀「ちはやふる」(1)~(4)

2009年に漫画大賞を獲って有名になった漫画。そのときの書評(というのか?漫画でも)で、競技かるたの世界を熱く描いているということを知り興味を持ったのだが、絵柄が普段よく読む漫画とは全然違う路線だし、どうしようかなあと数ヶ月悩む。が、Yahooの立ち読みなどでさわりを読んでみて、やっぱり面白そうなのでとりあえず1、2巻を購入。

あっという間に読み切り即本屋に3、4巻を買いに走る(←既刊の7巻までを一気買いしないのは一応自制・・・)。仕事しないといけないのにー。

私自身、子供の頃、少しだけ競技かるたをやっていた。就職してから、縁あって数年筑波大学歌留多部のお世話になり、初めて系統立っていろんなことを教えてもらい、そんなに強くはなかったけど、どっぷりはまって毎週土日練習に明け暮れるというかるた三昧の日々を過ごしていた。

この漫画には、そのときの熱気や試合の緊張、団体戦の難しさと醍醐味、何よりかるたの奥深さとおもしろさがとてもよく描かれていて、非常に楽しめた。基本的に、競技かるたの世界を知らなくても結構楽しめるとは思うけれど、競技かるたをやったことがあると細かいところがより良くわかり、面白さが倍増すると思います。かるたを知らない夫相手に熱弁をふるってしまいました。さて、続きはいつ買おう。

それにしても、病気をしたり、仕事が忙しくなったりで、今はすっかり遠ざかってしまったが、漫画を読んでいろんなことを思い出した。ああ、かるた取りたいなあーーーーー。

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