末次由紀「ちはやふる」(5)~(8)

「ちはやふる」(1)~(4)のつづき。
#結局、(5)~(7)は、前回の感想を書いてから2日後くらいに購入し、(8)は、3月12日の発売日に即買いしました・・・

(5)でクイーンが登場してから(8)までは、名人戦・クイーン戦の話が中心。私はC級止まりなのでA級の、しかも超A級と言われる人たちの試合感覚などは(雲の上過ぎて)よくわからないことも多いのだが、かるたの雰囲気が伝わってきていいわ~~。かるた、楽しかったなあ。

漫画ではときどき、「現実にはあり得ない技」「現実にはあり得ない強さ」が出てくることがあるけれど(キャプテン翼とか・・・)、ちはやふるに出てくるクイーンや名人の速さや感じの良さは、現実でもA級の強い人たちは持っている強さで、漫画特有の誇張ではない。8巻の、福井南雲会での練習シーンで、新と対戦するC級の子が「新兄ちゃん怖いから嫌や」というシーンがあるけれど、その気持ちわかる・・・ そういう現実感もこの漫画の魅力かな。

千早、太一、新のメインキャラのまわりに、指導者である原田先生、部活仲間のかなちゃん達、クイーン、名人など、どのキャラクターも生き生きとしていて、本当に、この世界がパラレルでありそう。

#ちなみに、現実でも現名人は大学生のとき、現クイーンは中学3年生のときにそれぞれ名人位・クイーン位につき、いまだ連続防衛中です。12連覇&6連覇。すごすぎる。

個人的に好きなキャラは北央の須藤(爆)。つづきが楽しみだー。

この1ヶ月のことなど

しばらくブログをほったらかしにしていました。ちょうど1ヶ月前になる2月20日、夫の父親が亡くなり、葬儀やら何やらで手が着きませんでした。ようやくちょっと落ち着いてきたのかな。

よく、人が亡くなると、遺族は悲しむ暇もないほどいろんなことがあると聞いてはいたが、こんなにいろいろとあろうとは。しかも夫は長男で喪主ときたもんだ。菩提寺との枕経の日程交渉から始まり火葬、通夜、葬儀の準備、法要、仏壇、墓の手配、・・・etc.

初七日や四十九日の他、この地方は三七日法要というのがあり、先週末も青森に戻っていました。しばらく行ったり来たりが続きそうです。まあ、この忙しさがある意味救いなのかもしれませんが。

たまたま、なのだけれど、亡くなる1週間前(2月11日~14日)、年休を取って顔を見せに戻っていた。あのとき帰っていてよかった、とつくづく思う。ご冥福をお祈りします。