末次由紀「ちはやふる」(9)、(10)

「ちはやふる」(1)~(4)(5)~(8)のつづき。2巻とも、発売日に即買いしましたよ、ええ。我ながらなんというはまりっぷり。

(9)は名人戦と後輩の入学、それに伴うかるた部内のちょっとした波乱など。(9)では、「自分たちが創り上げた」かるた部に、後輩が入ってきて、それぞれの思いが交錯するシーンがなかなか秀逸。前半は名人戦を扱っているのでかるた色が強いけど、後半は、高校生の部活動らしい若さゆえのぶつかりが垣間見えて面白い。(10)は、新入部員を従えての高校選手権東京予選。前年度、強豪の北央学園を破って全国大会出場を果たした、瑞沢高校かるた部にとって原点のような大会。机くんも、かなちゃんも、ちゃんと後輩を見て、チームを見て、2年生はみんなしっかり成長しているし、1年生も、個性的ながらだんだんとかるたに染まってくる感じがあって、この先が楽しみ。

決勝戦は、昨年と同様対するは北央学園。今年の北央学園のエース甘粕は、「省エネで優勝」を目指すものの、ヒョロくんが反乱。そしてそこに出てきた北央の最終兵器、読手の須藤。一気に緊張する決勝戦。ああ、面白い展開になってきた。

次巻発売は12月。多分また即買いするんだろうな。

がんサバイバー5周年

2005年に最初にがんが見つかってから、7月で5年が経った。通常、5年は完治の目安であるのだが、夫は再発治療中なので、がんとのつきあいはまだ続いている。

5年前、がんに罹患していることが分かっていろいろ調べたとき、医療機関によって幅があったものの、5年生存率はおおむね15%前後だった。当時はこの数字が直視できなかったなあ。なるべく数値の高いデータを探して自らに大丈夫だって言い聞かせていたっけ。その後、再発、再々発、再々々発をし、副作用に悩みながら抗がん剤治療を続けているが、とりあえず、日常生活を送れるほど元気というのは、本当に奇跡的。

頑張っている夫自身と、夫を取り巻く全ての人たちやものごとに、つくづく感謝。治療、地道に頑張っていこうね。

木から鉄へ

不幸があったり出張が重なったりして記事を記載する暇がなかったけれど、6月に結婚6周年を迎えた。二人で共に歩いて6年目。6年経っても結婚して良かった、と思えるのはありがたいことだと思う。これからも、またずっと、一緒に仲良く暮らしていけますように。

結婚7周年は銅婚だとのこと。銅までまた、どうぞよろしく。

大残暑

今年は暑い。本当に暑い。

引っ越して約4ヶ月、ようやく残暑見舞いをかねて引っ越しの挨拶状を出した。折り返し返信を下さった方の冒頭に「大残暑」と書いてあった。そんな言葉はないはずだが本当にそんな感じ。

8月上旬頃は、きっと下旬になったら少しはましになるんだ、と思って我慢できたけれど、実際下旬になっても9月になっても暑く、かつまだしばらくこれが続くという予報があると・・・ ガク。

まあでも、朝晩は大分ましになりましたが・・・

皆様のところではいかがでしょうか。暑さに負けず体にお気をつけてお過ごし下さい。