餅といえばあんこ、きなこ、海苔+しょうゆ(磯辺)などで食べるのが一般的だと思うが、岩手県の一ノ関周辺では餅料理が発達しており、さまざまな種類の餅がある。その中で(といっても全部食べたことがあるわけではないが)一番好きな味がこのくるみ餅。子供の頃、伯母さんが作ってくれるくるみ餅が大好きだったのだが、作り方を聞きそびれて今に至る。
今日、近くに住む別の叔母さんから、お正月用にと美味しいお餅をいただき、また、家にくるみがたくさんあったため、懐かしの味に挑戦。ネット検索と伯母さんが話していたかすかな記憶を頼りに作ってみた。伯母さんの味とはちょっと違う気もするが、美味しくできたので以下レシピ。
【材料】
くるみ、砂糖、塩、ほうじ茶、しょうゆ
【作り方】
- くるみをから煎りし、すり鉢でよく擂る。
- 塩ひとつまみを加え、砂糖を少しずつすり混ぜる(味見をして好みの甘さになるまで)
- しょうゆを2~3滴加える(風味付け程度)
- ほうじ茶を加えて好みのとろみになるまでのばす
以上。これを餅に絡めて召し上がれ。
材料は味見しながら適当に作ったので正確には記録していないが、大体、くるみひとつかみ、砂糖大さじ1、塩ひとつまみ、しょうゆ2~3滴、ほうじ茶カップ1/2 くらい。
あー、この味。懐かしくて美味しい・・・





