青森帰省

Shakochan at Kizukuri station (Zoom)

今年のお盆は青森の夫実家へ。お盆の真っ最中に自家用車で帰省したので渋滞に巻き込まれたりもしたが、帰り道にあちらこちらに寄り道して面白かった。冒頭の写真は、帰路に立ち寄ったJR五能線木造駅駅舎のしゃこちゃん。以前からぜひ見てみたい!と思っていたのでとても嬉しい。

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すれ違いで止まる会話

先週末の投薬日に診察室に呼ばれたところ、いつものS先生がお休みで、代診で若い女性の先生(多分インターンか新人さん)による診察となりました。過去のブログでも書いたことがありますが、だいたい若い先生は律儀に診察をするんですよね。毎週診察を受けているのですが、聴診器をあてられるのなんていつ以来だ?(笑)

そして和気あいあい?と診察は進みます。

「あー、腕にもずいぶんアービタックスによる発疹が出ていますねー。はい、じゃ、胸の音を聞くのでシャツめくってください。」

「はい。(ぺろっとめくる) ですねー、たまに出血してるんですよー」

「(聴診器をあてながら)ああ、やっぱりそうですか。でもちゃんとケアしているようなんで大丈夫ですよ。」

「あ、それはどうも」

「そういえば、おなかも出ていますね」

「ええ、もう40超えましたから。」

「はい?・・・・・・・・・・」

「・・・・・はい?・・・・・」

そして顔を見合わせる医師と患者。しばしの沈黙。そして切り出す私。

「あ、すんません、ひょっとして『おなかにも発疹が出ている』ってことでした?」

恥ずかしいのに私が入れる穴はありませんでした。

ちなみに上記、一字一句間違いなく実話です。

ボルチモア&ピッツバーグ

Baltimore

宿泊したホテルから撮ったボルチモア夜景。

多くの関連研究に触れることができるため、毎年できるだけ出席できるように努力している米国の学会、ASME PVP。今年も何とか論文を出して行くことができた。今年の開催地はボルチモア。・・・ってどこよ?と開催地が決まったときに思ったが、ワシントンDCの隣、メリーランド州だった。

出発前(7月中旬)、日本は猛暑だったので、あちらに行けば多少涼しいかもと期待していたのだが、出発直後に日本には台風が来て涼しく過ごしやすくなり、一方アメリカは100年に一度の熱波だとかで、ものすごく暑かった・・・ まあ、アメリカは電力制限などどこ吹く風なので、ホテルや会場はこれでもかというほど冷房がかかっており、それが助かるような、温度差でますますきついような。

いつもなら学会が終わったらすぐ帰国するのだけれど、今回、他の用事もあり、ボルチモアのあと1日だけピッツバーグにも立ち寄る。ピッツバーグは、あのカーネギーがのちにUSスティールとなる鉄工所を創設した、かつて鉄鋼で栄えた歴史ある街。そのためか、街を囲む川にかかっている鉄橋が、見事なリベット打ちで大感激だった。

ボルチモアとピッツバーグ、どちらも面白く、とても魅力のある街だった。治安も特に気にならなかったし、今度はぜひ、観光で行ってみたい。

にんにくおまもり

つくばにある一ノ矢八坂神社。創建は平安時代前期にさかのぼるという由緒正しい神社で、旧暦6月7日に「にんにく祭り」というのが行われることで有名。今年、ちょうど都合があったので、お祭りに立ち寄ってみた(注:7月はじめのことです)。ここでは単ににんにくを売る市が立つ、というのではなく、社務所でちゃんと「お守り」として売ってるんですよ。ホラ↓

Garlic charm 01

中にはまるまる太ったにんにくが。

Garlic charm 02

疫病よけとして軒先などに飾るらしい。

ところで、このお守り、飾ったあとは食べていいのかな・・・

がんサバイバー6周年

再々々発治療中ではあるものの、この7月でがんと診断されてからまる6年。ああ、あのときから6年経ったんだねえ・・・

抗がん剤治療も、今回のレジメンだけでももう100回は超えているんじゃなかろうか。最近は投薬疲れが顕著で体力的にかなりきついらしく、弱音を吐くことが多くなっているけれど、それでも、日常生活を送ることができている、というのはありがたいことです。副作用はなかなか辛いものがあるが・・・

大変なことは多いけれど、今こうしていることに、感謝。