すれ違いで止まる会話

先週末の投薬日に診察室に呼ばれたところ、いつものS先生がお休みで、代診で若い女性の先生(多分インターンか新人さん)による診察となりました。過去のブログでも書いたことがありますが、だいたい若い先生は律儀に診察をするんですよね。毎週診察を受けているのですが、聴診器をあてられるのなんていつ以来だ?(笑)

そして和気あいあい?と診察は進みます。

「あー、腕にもずいぶんアービタックスによる発疹が出ていますねー。はい、じゃ、胸の音を聞くのでシャツめくってください。」

「はい。(ぺろっとめくる) ですねー、たまに出血してるんですよー」

「(聴診器をあてながら)ああ、やっぱりそうですか。でもちゃんとケアしているようなんで大丈夫ですよ。」

「あ、それはどうも」

「そういえば、おなかも出ていますね」

「ええ、もう40超えましたから。」

「はい?・・・・・・・・・・」

「・・・・・はい?・・・・・」

そして顔を見合わせる医師と患者。しばしの沈黙。そして切り出す私。

「あ、すんません、ひょっとして『おなかにも発疹が出ている』ってことでした?」

恥ずかしいのに私が入れる穴はありませんでした。

ちなみに上記、一字一句間違いなく実話です。

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