「ちはやふる」(1)~(4)、(5)~(8)、(9)、(10)のつづき。全巻ほぼ発売日に即買いしています。ブームは続いています。(11)は、高校生選手権東京予選の決勝戦、対北央戦。(12)~(14)は、高校生選手権の全国大会。全国大会では、新と詩暢の話、クイーン戦西日本代表の逢坂恵夢なども出てきて、先が楽しみ。
(11)の、対北央戦では「札わけ」という、団体戦ならではの作戦が出てくる(「札あわせ」と言うところもあります)。作戦の詳細は説明しづらいので、ぜひ漫画をご確認下さい。この作戦に関して「反則すれすれの作戦」という表現が出てくるけど、実際には団体戦ではよくある作戦、らしい。場の札が残り数枚になったあたりから、お互い、自分のチームに有利になるよう駆け引きがあるので、思い通りにあわせるのは結構難しい、らしい。(らしい、というのは、私自身はそういう団体戦の経験がないので。)奥が深いね。
全国大会では、初戦で国際色豊かなチームと対戦。実際、最近では海外にも愛好会が(日本人中心だけど)できているようで、11月5日・6日に京都であった
国民文化祭では、タイ、韓国、中国、米国・NZ合同の4チームが参加している。さすがに外国の人が日本人に勝利するのは難しいようだけど、世界に広がっていますね。なんだか嬉しい。さて、全国大会は
(14)で決勝戦には入ったものの、まだ終わっていない。連載をチェックしてみたら、11/1発売号でやっと優勝校が決まったようです。1日の試合に約1年の連載期間をかけている、完全に少年漫画のノリですなあ(笑)。
私はもともとかるた好きなので、相変わらずこの漫画はとても楽しんでいるのだが、話が進むにつれてどんどんかるた色が濃くなってきており、かるたを知らない人は楽しめるのだろうか、というそこはかとない疑問もある。長く続いて欲しい。

