スチバーガ 休薬

5/17から飲み始めたスチバーガ。2週間飲んでいたが、先週あたりから手足症候群がぐぐっとひどくなり、今日の診察でグレード3(日常生活が遂行できないレベル)と判断されたため休薬することになった。実際、1週間前には足の症状だけだったが、この1週間で、手指も少しずつ出てきて箸や食器が持ちづらくなってきた。また、体重がかかるためか足の症状がひどく、痛みで歩くのが難しくなってしまっている。そのため、水曜日(29日)から出勤を見送っていたが、今日の診察でこの先2週間の安静を指示する診断書が出たのでしばらく仕事は休むことになりそう。休薬して、副作用が軽減したら再開するとか。薬を変えるといろいろあるなあ。新しい薬で、癌研でも投与第一号らしいので、試行錯誤しながらですねえ。

スチバーガ 1週目

新しい抗がん剤を飲み始めて1週間。今度は経口薬で、毎日朝ごはんのあとに4錠服薬。これを3週間続け、1週間休薬、と言うサイクルになる予定。

事前に調べていた臨床試験時の副作用事例などを読んで、飲み始めたら即行のたうち回るのではないかと(少なくとも私は)危惧していたのだが、吐き気関係は今までやってきたイリノテカンよりはましのような雰囲気。しかしながら、手足症候群という、スチバーガでは頻発する副作用が昨日くらいからどどっと出始めた。特に足裏。

この1週間、学会があり普段以上に歩き回ることが多かった影響もあると思うが、足裏がひりひりと痛く、マメのような水疱ができていて、床に足をつけるのも辛そう。手指はまだましだけれど、少しずつ違和感も出始めているとか。これはこれで大変そうな副作用だなあ・・・

早めのケア、服薬量の調整をするのが肝要だとか。主治医の先生とよく調整して進めていきましょう。

4月のCT結果と今後の方針

連休直前の4月26日、2人で癌研にCT結果を聞きに行った。その結果、右副腎に転移と見られる影が見つかった。昨年6月頃からだったか、腫瘍マーカーが上がり始めていたが、その一方、どこに再発転移しているのかわからない状況が続いていたが、今回のCTで場所は明らかに。
 そして、再発が明確になったということで、2009年2月から、4年強に渡り服用してきたアービタックス+イリノテカンの投薬レジュメは、夫には効果が薄くなったということで投薬終了となった。4月26日は、当初投薬予定だったため化学療法室の予約を入れていたのだけど、CT結果を聞いている場で主治医が投薬予定をキャンセルし、4年間続けた投薬が意外とあっけなく終了。
 今後は、5月末から認可されるスチバーガ(バイエル製薬)という経口薬を試してみることになった。薬の資料を読んでいると、さまざまな副作用にちょっと怖くなるけれど、本人は、一応トライしてみるということで、明日(5/17)から処方される予定。正式にはまだ販売されていないのだけど、「倫理的提供」という制度で、正式販売までの間は製薬会社から提供してもらえることがあるんだとか。また新しい、データの少ない薬を服薬することになり、副作用もこれまでと変わるし、投薬パターンも変わるので、仕事のこと、闘病のこと、またいろいろ調整し、対処していく必要のあることが出てくるけど、また頑張ろうねえ。

 連休中は、前半は大船渡に帰り、後半は自宅でゆっくりし、病気のことはずっと頭にあったけれど、それなりには(少なくとも私は)休めたかな。仕事が始まり、また忙しくなってきたけど、疲れたら休んで、休んだらまた起き上がって、一歩ずつ。