4月のCT結果と今後の方針

連休直前の4月26日、2人で癌研にCT結果を聞きに行った。その結果、右副腎に転移と見られる影が見つかった。昨年6月頃からだったか、腫瘍マーカーが上がり始めていたが、その一方、どこに再発転移しているのかわからない状況が続いていたが、今回のCTで場所は明らかに。
 そして、再発が明確になったということで、2009年2月から、4年強に渡り服用してきたアービタックス+イリノテカンの投薬レジュメは、夫には効果が薄くなったということで投薬終了となった。4月26日は、当初投薬予定だったため化学療法室の予約を入れていたのだけど、CT結果を聞いている場で主治医が投薬予定をキャンセルし、4年間続けた投薬が意外とあっけなく終了。
 今後は、5月末から認可されるスチバーガ(バイエル製薬)という経口薬を試してみることになった。薬の資料を読んでいると、さまざまな副作用にちょっと怖くなるけれど、本人は、一応トライしてみるということで、明日(5/17)から処方される予定。正式にはまだ販売されていないのだけど、「倫理的提供」という制度で、正式販売までの間は製薬会社から提供してもらえることがあるんだとか。また新しい、データの少ない薬を服薬することになり、副作用もこれまでと変わるし、投薬パターンも変わるので、仕事のこと、闘病のこと、またいろいろ調整し、対処していく必要のあることが出てくるけど、また頑張ろうねえ。

 連休中は、前半は大船渡に帰り、後半は自宅でゆっくりし、病気のことはずっと頭にあったけれど、それなりには(少なくとも私は)休めたかな。仕事が始まり、また忙しくなってきたけど、疲れたら休んで、休んだらまた起き上がって、一歩ずつ。

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