前回の記事でお腹の縫い針(?)のことを書きましたが、
やっとそれをはずす日が来ました。
今日は午後に癌研有明病院での検査・診察・抜針をするため、日帰りで東京へ行ってきました。
往復とも飛行機です。
いやあー、正直疲れました。へとへとです。明日は一日寝て過ごすことになりそうです。
さて、今回の東京行きで、1つ確かめたいことがありました。
入院中に主治医と話をしていたのですが、ずばり、
「手術痕を縫っているステープラーで、空港のセキュリティ検査にひっかかるか」
という、大変学術的(?)な命題です。何せ28もの金属針が刺さっているのですから。
で、結果ですが、
伊丹空港でわくわく(?)しながらセキュリティゲートを通過したのに、残念ながら何事もなく通過。
やはり数があってもこの針くらいでは金属探知に引っかからないんですね。
主治医も「へえー、そうですかあ、ちょっと残念ですね」という返事でした。
私のように、手術直後に飛行機に乗れるような、若くて元気な(笑)がん患者はいないようで、
今まで確認できなかった、とのこと。
まあ、そうでしょうね。
ちなみに無事に針を取った帰り、なぜか羽田空港のセキュリティでは引っかかりました。
むしろ朝よりも金属が少ないのになぜ?
実は伊丹空港の金属探知機が鈍かっただけか?
伊丹空港の保安体制にちょっと不安が出てきた一日でした。

