抗がん剤治療14クール目

月曜日(10月30日)から、抗がん剤治療14クール目。
毎回の投薬時に次のスケジュールを決めるのだが、
今回いったん決めたスケジュールを事情があってキャンセルしたり、
その合間に重要な会議が入ったり(もちろん私ではなくて夫のだ)したため、
前回の投薬から1ヶ月も経ってしまった。

副作用は相変わらずで、嘔吐感に悩まされている。
そういえば、脱毛はほとんどおきなくなった。
あとは体のだるさと、指先の色素沈着(ちょっと黒っぽくなる)が少々。
自覚症状はないがやっかいな骨髄抑制。

でもやっぱり、吐き気に一番困っている。
回数を重ねるごとに、薬を飲んだことにより直接的に引き起こされる嘔吐感より、
心理的要因によるものが目立つ。
何度か書いているけれど、「薬を飲むこと」によって、
嘔吐がおきることをもう覚えてしまったので、
「薬を飲む」ということを、想起するだけでトイレに駆け込むことが多々ある。
飲もうとしている薬が吐き気止めであったとしても、
あるいは、ひどいときは、薬の話をちょっとしただけでも。
月曜日(投薬日)は、これまでの最大回数、1日7回も嘔吐。うーむ。
やり過ごす方法も、そのような状態で食べられるものも、
だいぶん覚えてきたし慣れてもきたけれど、やっぱり大変。

それでも、秋になってきて、涼しいし、さっぱりして食べやすい果物が増えるし、
少しは楽になった。薬で大変なのは変わらないけど、季候が良くなってきて、
過ごしやすくなったのはありがたい。さあ、今クールも服薬はあと2日。頑張って。

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