5月8日に肝臓への転移・再発が確認されたあと、
主治医に治療方針を説明していただいたり、自分たちでいろいろな情報を集めたり、
別の医療機関に意見を聞きに行ったりしていたが、
ようやく今回の再発がんに対する治療方針がほぼ固まる。
ちなみに、現在の夫の状況は、入院後、6月8日に撮影した造影剤CTと、
6月11日に実施したPET検査の結果から、肝臓に2ヶ所の転移が見つかっている。
大きい方(5月8日の時点で見つかっていたもの)は約φ3cm、
小さい方(今回初めて見つかったもの)は、約φ1cm。
そのような診断結果と複数の医師の見解をもとに
今回の治療は、基本的に
(1) FOLFOX6を用いた抗がん剤治療
(2) 抗がん剤により、病変が2個とも消失したら問題なし
(3) 抗がん剤により、病変のうち1個が消失、1個が残留した場合は、
残った方の病変に対し、
1) 重粒子線治療
もしくは、
2) 手術による切除
という方向になりそう。
転移・再発が1ヶ所だけのままであったら、
重粒子線治療もしくは手術による切除が第一選択肢だったのだが、
残念ながら2ヶ所となったので、抗がん剤が最初の選択肢となった。
抗がん剤を投与したあとの進め方は、
抗がん剤によりどのような効果と副作用が出るか、によって変化するが、
とりあえずの方針としては上記の通り。
さっそく、明日の朝に採血を行い、問題がなければ明日の昼くらいから
FOLFOX6の投与が始まるとのこと。良い効果が出ますように。

