あんかけおかゆ

夫が食欲ないというので、夕ご飯におかゆを作成。おかゆ自体は炊飯器で炊いた全がゆだが、なんちゃって瓢亭風にあんかけにしてみた(注:本物は食べたことありません)。意外に美味しくできたので、備忘録。

【材料(あん、2人分)】
昆布とかつおのだし 1カップ
葛粉(水で溶く) 大2くらい
濃口醤油 大2
おろし生姜 少々

【作り方】
(1) 昆布とかつおのだしを濃いめに取る
(2) 濃口醤油を大2加える
(3) 水で溶いた葛粉でとろみをつける
(4) おかゆにあんを書け、おろし生姜を載せる

参考にしたのは、白ごはん.comや、Rico さんのきょうも、おいしくなど。

また作ろうっと。

キムチ鍋

今までも冬には何度かキムチ鍋を作っていた。普通に鍋を作って、桃屋のキムチの素を投入という作り方で、美味しいのだけど、もうひと味欲しいなあ、と思って、この冬は作り方を一から変えてみたところ、たいそうい美味しくなったので、レシピメモ。参考文献は、「男子ごはんの本 1~3」のチゲのレシピをいろいろと。材料は何でも良いと思うけど、例えばこんな感じ。

【材料】

にんにく1かけ、しょうが1かけ、大根5cmくらい、長ねぎ1本、白菜 1/4株くらい、人参 1/2本、ごぼう1本、豚バラ肉 適量

【調味料】

水600cc、ごま油、鶏ガラスープの素、練りごま、味噌、醤油、キムチの素

【作り方】

  1. にんにく、しょうがはみじん切り、大根、人参は1cm弱くらいのいちょう切り、長ねぎは斜め切り、ごぼうはささがき、白菜は5cmくらいの短冊切りにする。
  2. 土鍋にごま油を熱し、にんにく、しょうがを炒める。
  3. 香りが立ってきたら、ごぼうを炒める。
  4. ごぼうに十分火が通ったら、人参を炒める。その後、ほかの野菜と肉を炒める。
  5. 水600cc、鶏ガラスープの素(小さじ2杯くらい)を入れ、材料に火を通す。アクが出てきたらすくう。
  6. 材料に火が通ったら、練りごま、味噌、醤油、キムチの素で味を調える。

最後は味見しながら整えるので調味料の分量はちゃんと測っていないけれど、練りごまが大1、味噌が大2、キムチの素が大3、醤油が小2くらい。気分によって?酒やコチュジャンを混ぜても。ごぼうはなくてもいいけど、入るととっても美味しい。豚バラは、牡蠣や殻つきえび、あさり、鶏肉などにしても良し。

この冬は、もう鍋もおしまいだけど、今度の冬に忘れないよう、備忘録。

ゆずマーマレード

漬物に風味付けをしたいと思い、スーパーでゆずを購入。風味付けには皮をほんの少しで良かったので、残ったゆずでゆずマーマレードを作ってみた

【材料】

ゆず3~4個くらい、砂糖(上白糖) ゆずの重さの半分

【手順】

  1. ゆずを半分に切り、果汁を搾る。
  2. 果汁を搾ったあと、皮の内側に残っている袋と、へたを取る。
  3. 全体に熱湯をまわしかける。その後、皮を千切りにする。
  4. ほうろう鍋に千切りにした皮を入れ、その上に分量の砂糖をかける。最後に、全体に果汁をかける。
  5. 鍋を弱火にかける。
    • 全体をゆっくり混ぜながら煮ていると、だんだんと水分が出てきます。
  6. 皮が全体に透き通ってきたら火を止める。冷めたら完成。

なお、熱いうちはゆるゆるだけれど、冷めるとジャム状に固まるので心配いりません。

もともとはお湯で溶いてゆず茶にしようと思って作ったのだけれど、そのまま食べてもとっても美味しくほとんどパンに塗ったりヨーグルトにかけたりしてあっというまに消費してしまった。ゆずの香りとほろ苦さがやみつきになりそう。

アップルパイ

来客用にと夫がアップルパイを作った。パイ生地を作るのは大変なので冷凍パイシートを利用。フィリングは、ベターホームの「手作りお菓子」に載っていたレシピに従う。分量と手順は以下。

【材料】

りんご 3~4個(正味400g)、砂糖 100g、レモン果汁 大1、シナモン 小1/3、ブランデー 小1

【手順】

  1. りんごを6~8つ割にし、芯と皮を取って3~4mm厚さのいちょう切りにする
  2. 1.に砂糖をまぶして弱火にかけ、りんごが透き通ってきたら強火にして水分を飛ばし、レモンの汁を入れ、汁気がなくなるまで煮る
  3. シナモン、ブランデーを加え、水分を飛ばして火を止め、さます

フィリングに使用したりんごは紅玉とふじ。最初は紅玉だけで作ったのだけれど、煮ているうちにすっかりジャム状になってしまったので、急遽ふじを少し大きめに切って別のフィリングを作りふじのフィリングと紅玉のフィリングを合わせて詰めたら酸味と歯ごたえがちょうど良い感じになって美味しかった。

来客用だったけれど、私も知っている人たち(夫の職場の同僚)だったので、同席してついでにいただきました。焼きたての手作りパイなんて久しぶり。たまにはいいなあ。

福島の「いかにんじん」

日曜日の昼に、男子ごはんというケンタロウとTOKIOの国分太一がやっている料理番組がある。男子ごはんと銘打っているだけあって、夫好みの食べ応えのあるボリュームどーん的な料理が多く、また実際、とても美味しいので、毎週番組も見るし、3巻出ているレシピ本も揃えている。

その、男子ごはんで、昨日、いかにんじんというレシピが出てきた。福島の郷土料理で、松前漬けの原型といわれているものだとか。人参と水で戻したするめで漬ける、松前漬けから昆布を抜いたような漬物。美味しそうだったので、家にたまたまあった(おつまみ用の)するめで作ってみる。レシピは、男子ごはんの#186や、みんなのきょうの料理のこちらを参照して下さい。今回は男子ごはんのレシピに従いました。

いかの味がよく染みて、とても美味しい!!人参たくさん食べられるし、お弁当にもぴったりだったし、わが家の定番レシピに決定。郷土料理っていいなあ。

支倉焼

先日仕事で仙台へ。仙台は美味しいものがたくさんあり、いつもお土産に目移りするのだが、今回は仙台銘菓の「支倉焼(はせくらやき)」というのを購入してみた。(注:笹かまと牛タンはデフォルト)

仙台藩の慶長遣欧使節だった支倉常長から名前をとっているもので、胡桃入りの白漉し餡をバター入りのクッキー風生地で包んだお菓子。製造元はふじや千舟というお菓子屋さんだが、品質が落ちるのを避けるため、この商品一つに絞っているという潔さ。

さっくりほろほろで美味しかった!さらっとした餡と刻みくるみが絶妙。ああ、仙台出張の悩みが増える。

復活のたまご

Kamome no tamago

以前のエントリにも書いたことがある、大船渡銘菓のかもめの玉子。大船渡商店街にあった本店は今回の津波で流されてしまったが、従業員は全員無事だったとのこと。また、やや高台にあった生産工場は連休前くらいに再稼働できており、さっそく連休の帰省時のお土産にした。広域に流通再開するのはまだ先かなと思っていたが、先週、近くのスーパーで発見。地元復興の願いも込めて購入。変わらず美味しかった。

サッソネロ(青森・黒石)

SASSO NERO

先週夫実家に帰省したときに行ったイタリアン。お店は、黒石市役所のすぐそばの、土蔵を改装したところ。

もう3年以上前のことになるが、夫が2回目の手術のために癌研に入院した2007年11月、私も何日か仕事を休み、東京に泊まって付き添っていた。東十条の駅の近くに泊まっていたとき、駅近くの商店街に「サッソネロ」という名前のイタリアンを見つけ、黒石りんごのジュースだったかパイを売り物にしていたので入ってみた。食事後に尋ねてみたところ、シェフは黒石の方だという。店名の「サッソネロ」も、イタリア語で「黒い石」という意味。

パスタが美味しかったので、夫と、元気になったら行ってみようねと話していたのだが、なかなかそちら方面に行く機会がなく、そのままになっていた。昨年夏頃、久々にネットで調べてみたら閉店の情報が・・・

がっかりしていたところ、地元黒石に戻り、昨年11月に新たに開店したとのこと。ワーイ。

Pasta in SASSO NERO

写真は、夫の頼んだソーセージとキノコのトマトクリームソース。久しぶりに食べたサッソネロのパスタ、ゆで加減がちょうど良く、ソースもしっかりしていて美味しかったー。また行くぞ。

くるみ餅

餅といえばあんこ、きなこ、海苔+しょうゆ(磯辺)などで食べるのが一般的だと思うが、岩手県の一ノ関周辺では餅料理が発達しており、さまざまな種類の餅がある。その中で(といっても全部食べたことがあるわけではないが)一番好きな味がこのくるみ餅。子供の頃、伯母さんが作ってくれるくるみ餅が大好きだったのだが、作り方を聞きそびれて今に至る。

今日、近くに住む別の叔母さんから、お正月用にと美味しいお餅をいただき、また、家にくるみがたくさんあったため、懐かしの味に挑戦。ネット検索と伯母さんが話していたかすかな記憶を頼りに作ってみた。伯母さんの味とはちょっと違う気もするが、美味しくできたので以下レシピ。

【材料】

くるみ、砂糖、塩、ほうじ茶、しょうゆ

【作り方】

  1. くるみをから煎りし、すり鉢でよく擂る。
  2. 塩ひとつまみを加え、砂糖を少しずつすり混ぜる(味見をして好みの甘さになるまで)
  3. しょうゆを2~3滴加える(風味付け程度)
  4. ほうじ茶を加えて好みのとろみになるまでのばす

以上。これを餅に絡めて召し上がれ。

材料は味見しながら適当に作ったので正確には記録していないが、大体、くるみひとつかみ、砂糖大さじ1、塩ひとつまみ、しょうゆ2~3滴、ほうじ茶カップ1/2 くらい。

あー、この味。懐かしくて美味しい・・・

梅干し

実は独身の頃から毎年漬けている梅干し。これまでずっと小梅で漬けていたのだが、今年は春先の天候不順で小梅が手に入らず、大粒の梅に初挑戦。それを今日解禁。

Umeboshi

時間が取れないという理由で土用干しを完全省略したにも関わらず、予想外の上出来。しょっぱすぎず酸っぱすぎず、ふんわり柔らかく、色鮮やかで美味しかったー。

作成時の分量は、
・梅 1kg
・塩 200g
・もみしそ 適量(200gくらいだったか?)

塩分濃度20%という時代に逆行する梅干しは自家製ならでは。これからお弁当に活躍しそうです。