パリ

突然ですが現在パリにいます。一応仕事で。いえ、一応ではなく、ちゃんと仕事で。時差は-7時間(サマータイム中)。現在4月13日、午後11時少し過ぎ。

4/11~4/17まで、ある国際機関の会議に出席するためパリ滞在。ホテルの窓からエッフェル塔が見えます。パリなんだなあ。

到着したのが日曜日(11日)の夕方で、昨日、今日と朝から夕方までみっちり会議、会議後は連日日本人参加者で夕ご飯とまだほとんど自由時間がないものの、会場とホテルの行き帰りなど、地下鉄一駅分歩いたりしてちょこちょこ街の雰囲気を味わっている。仕事ですが、めったにない機会なので、堪能してきます。

写真を載せたいところですが、ホテルのネット回線が恐ろしく遅いので、帰国してからアップします。それまで撮りためておきます。

末次由紀「ちはやふる」(5)~(8)

「ちはやふる」(1)~(4)のつづき。
#結局、(5)~(7)は、前回の感想を書いてから2日後くらいに購入し、(8)は、3月12日の発売日に即買いしました・・・

(5)でクイーンが登場してから(8)までは、名人戦・クイーン戦の話が中心。私はC級止まりなのでA級の、しかも超A級と言われる人たちの試合感覚などは(雲の上過ぎて)よくわからないことも多いのだが、かるたの雰囲気が伝わってきていいわ~~。かるた、楽しかったなあ。

漫画ではときどき、「現実にはあり得ない技」「現実にはあり得ない強さ」が出てくることがあるけれど(キャプテン翼とか・・・)、ちはやふるに出てくるクイーンや名人の速さや感じの良さは、現実でもA級の強い人たちは持っている強さで、漫画特有の誇張ではない。8巻の、福井南雲会での練習シーンで、新と対戦するC級の子が「新兄ちゃん怖いから嫌や」というシーンがあるけれど、その気持ちわかる・・・ そういう現実感もこの漫画の魅力かな。

千早、太一、新のメインキャラのまわりに、指導者である原田先生、部活仲間のかなちゃん達、クイーン、名人など、どのキャラクターも生き生きとしていて、本当に、この世界がパラレルでありそう。

#ちなみに、現実でも現名人は大学生のとき、現クイーンは中学3年生のときにそれぞれ名人位・クイーン位につき、いまだ連続防衛中です。12連覇&6連覇。すごすぎる。

個人的に好きなキャラは北央の須藤(爆)。つづきが楽しみだー。

この1ヶ月のことなど

しばらくブログをほったらかしにしていました。ちょうど1ヶ月前になる2月20日、夫の父親が亡くなり、葬儀やら何やらで手が着きませんでした。ようやくちょっと落ち着いてきたのかな。

よく、人が亡くなると、遺族は悲しむ暇もないほどいろんなことがあると聞いてはいたが、こんなにいろいろとあろうとは。しかも夫は長男で喪主ときたもんだ。菩提寺との枕経の日程交渉から始まり火葬、通夜、葬儀の準備、法要、仏壇、墓の手配、・・・etc.

初七日や四十九日の他、この地方は三七日法要というのがあり、先週末も青森に戻っていました。しばらく行ったり来たりが続きそうです。まあ、この忙しさがある意味救いなのかもしれませんが。

たまたま、なのだけれど、亡くなる1週間前(2月11日~14日)、年休を取って顔を見せに戻っていた。あのとき帰っていてよかった、とつくづく思う。ご冥福をお祈りします。

アービタックス42回目~47回目(+CPT-11)とCT結果

最近サボりまくりの闘病記録。治療は継続しています。今回の抗がん剤治療、もう1年経ちました。

昨年12月22日にアービタックス42回目、年末年始の休暇を挟んで1月13日にアービタックス(+CPT-11)43回目、1月19日にアービタックス44回目、1月27日にアービタックス(+CPT-11)45回目、2月3日にアービタックス46回目、そして今日、2月17日にアービタックス(+CPT-11)47回目を投薬。

今日は2月5日に撮影したCTの結果を聞く日だった。1年前と比較すると、食道を塞ぎそうだったがんの転移巣はぐっと縮小し、今回の抗がん剤治療を始めてから一貫して良好な状態を維持しているとの結果でほっとする。

しかし副作用は結構きついんだな。本人曰く、40回目くらいから皮膚障害のランクが一段上がったとのこと。今、服の外に出ているところ(顔とか手とか)はまあまあだけれども、脱いだらすごいんです。ブツブツとかいろいろと、全身に。ここ1ヶ月くらいは太ももがただれたような感じになっていて、歩くとジーンズが擦れて痛いとか・・・ 最近はステロイド塗りたくってますよ。アービタックスは副作用(皮膚障害)のひどさと効果が比例するって本当なんだなあと思う。頑張れ夫。

ひっぱりだこ飯

Hipparidako

中身は既に空です。中身の写真はこちらを参照下さい(淡路屋:製造元)。

JR西明石駅の名物駅弁だが、新神戸駅でも売っている。2週間ほど前神戸に出張に行った夫が、食べたかったのに売り切れだった、まだ食べたことないのに、と帰宅してからもしばらく残念がっていたので、翌週やはり神戸出張に出かけた妻がお土産として買って帰る。夫喜ぶ。夫へのお土産だったけれども一口食べさせてもらったが、たこは柔らかく、下に詰まっている穴子飯は香ばしく、なかなか美味しかった。値段も980円と手頃だし、この味ならまた買いたいなあ。

神戸にお越しの機会があれば、ぜひ。

サイド・バイ・サイド冷蔵庫

先日突然冷蔵庫が冷えなくなった。結果的には夫がばらしてごみを取り除いて再組み立てして復活したため今は問題ないのだが、過去に部品故障で冷蔵庫内が全滅したこともあり、購入してそろそろ10年くらいになることもあり、買い換え時期なのかなあとも思う。

特に今すぐというわけではないがと思いつつ電器屋に行って冷蔵庫を物色したところ、日立のこの冷蔵庫に心奪われてしまった。

日立 冷凍冷蔵庫 R-SBS6200

大量に冷凍をする我が家の生活スタイルにぴったり。調べてみたところ、サイド・バイ・サイド冷蔵庫という種類で、GEが同じような冷蔵庫を出していた。とても欲しいのだけれども、大きい(幅910mm)!高い(店頭価格で約50万円だった)!無理!!

というわけで残念ながら検討の余地なくあきらめたが、このスタイルはやっぱり魅力的。もっとスリム版かつ廉価版、出てこないかなあ・・・

松葉杖、解放

1月18日、整形外科の診察を受け、ようやく松葉杖が取れる。ずっと足首を固定していたため、最初はかなりぎこちなかったけれども2週間経って大分動かせるようになってきた。両手両足、同時に使えるって素敵。

二足歩行解禁

先日整形外科に行ってようやく二足歩行の許可が出た。といっても、松葉杖の補助つきで、怪我した足(右足)に全体重の1/3程度をかけるというものだけれど。それでも両足で立てるようになるだけで、できることがぐっと広がった。ありがたい。2週間後に再診。そのときまでに、全体重の1/3→全体重の1/2→一本松葉杖にするように、という指示。無理せず歩行訓練に励みます。

末次由紀「ちはやふる」(1)~(4)

2009年に漫画大賞を獲って有名になった漫画。そのときの書評(というのか?漫画でも)で、競技かるたの世界を熱く描いているということを知り興味を持ったのだが、絵柄が普段よく読む漫画とは全然違う路線だし、どうしようかなあと数ヶ月悩む。が、Yahooの立ち読みなどでさわりを読んでみて、やっぱり面白そうなのでとりあえず1、2巻を購入。

あっという間に読み切り即本屋に3、4巻を買いに走る(←既刊の7巻までを一気買いしないのは一応自制・・・)。仕事しないといけないのにー。

私自身、子供の頃、少しだけ競技かるたをやっていた。就職してから、縁あって数年筑波大学歌留多部のお世話になり、初めて系統立っていろんなことを教えてもらい、そんなに強くはなかったけど、どっぷりはまって毎週土日練習に明け暮れるというかるた三昧の日々を過ごしていた。

この漫画には、そのときの熱気や試合の緊張、団体戦の難しさと醍醐味、何よりかるたの奥深さとおもしろさがとてもよく描かれていて、非常に楽しめた。基本的に、競技かるたの世界を知らなくても結構楽しめるとは思うけれど、競技かるたをやったことがあると細かいところがより良くわかり、面白さが倍増すると思います。かるたを知らない夫相手に熱弁をふるってしまいました。さて、続きはいつ買おう。

それにしても、病気をしたり、仕事が忙しくなったりで、今はすっかり遠ざかってしまったが、漫画を読んでいろんなことを思い出した。ああ、かるた取りたいなあーーーーー。