新年・2010

あけましておめでとうございます。
全国的には大荒れですが、つくばは関東らしくからっと晴れた良い天気で年明けです。今年は家にいるので正月料理を作ってみました。足を怪我してあまり動けなかったけれど、夫の多大な協力により、何とか。

2010 New Year Plate

お品書きは、栗の甘露煮、紅白なます、黒豆、数の子、八幡巻き、かまぼこ、車海老の照り煮。雑煮は、餅、椎茸、鶏肉、大根、人参、かまぼこ、そしてイクラ。お祝いなので、ちょっと良い梅酒を買ってきて、普段は止めているお酒も解禁。今年も正月から美味しかった。今年はどんな年になるだろう。平穏な、いい年にしていきたいですね。

年越し

今年も残り数時間。楽しいことも、辛いことも、いろいろありました。でも、昨年の年末は、再発がんの治療方針も決まっておらず、つくばへの引っ越しもドタバタで、本当に2009年はどうなることかと思っていたのだけれど、振り返ってみれば無事に過ごせたんだなあ。ありがたいことです

今年ご縁のあった全ての皆様、ありがとうございました。2010年が幸多い年となりますように。

源たれ

正式名称「スタミナ源たれ」。青森では一番売れているという焼き肉のたれ。

しばらく前にテレビで取り上げられたとき、焼き肉のたれだけどさっぱりしているんだ!美味しいんだ!!と、夫熱弁をふるう。どんなものかと思っていたところ、たまたま青森の物産展があり、1本購入。

美味しい!!

野菜炒めとか鍋とか野菜蒸しとか湯豆腐とか(←実はまだ焼き肉には使ってない)、何にでも合って本当に美味しい、焼き肉のたれというよりも万能調味料。あっという間に少なくなってしまい、今度青森に帰ったときには買いだめしようかと考えていたが、Amazonで入手できるようです。Yahooでも。野菜をもりもり食べたい方はぜひ。あ、お肉にも(笑)。

Yahooショップでは業務用1.8Lも扱っている。越えてはいけない一線を越えてしまいそうな気がする。

骨折ビフォーアフター

骨折してはや2週間強。今日、整形外科に行ってきたが、経過は順調とのこと。しかしギプスが外れるのは年明けらしい。骨折前の予定では、年末年始は私の実家に帰省する予定だったのだが、この2週間の様子を見る限り、松葉杖のままではやはり移動は難しいという結論になり、予定を変更しつくばで過ごすことにした。残念。まあ、いろんな疲れもあったので、自宅でゆっくりします。

松葉杖になってみるまで全く気がつかなかったのだが、松葉杖を使っているとものを持って移動するということができないのだな。特に液体(お茶とか)。足が使えないだけと考えていた自分は甘かった。しかしながら2週間も経つと松葉杖にもそれなりに順応し、骨折当初と比べると大分上手に動けるようになったし、体力もついた。もしくは、力の入れ方が上手になった。今住んでいる家はエレベーターのないアパートの2階なので、通勤などで外出する際は階段上り下りがもれなくついてくる。骨折当初は1段上がるごとにふらふらだったのに、今は踊り場で休むこともなく2階まで上がれる。水平移動はずっと早くなった。人間何事も上達するものなんだなあ。

なお、この2週間過ごしてみて、日常生活での最大のバリアは入浴でした。洗面所から浴室への段差が超えられない。浴槽に入れない。メガネを外すので足下がよく見えなくてコワイ(笑)。普通に過ごせることのありがたさを痛感します・・・

アービタックス35回目(+CPT-11)~41回目(+CPT-11)

ずっと記載をサボっていましたが、夫の毎週の投薬は相変わらず継続しています。

11月4日にアービタックス35回目(+CPT-11)、11日にアービタックス36回目、18日アービタックス37回目(+CPT-11)、25日アービタックス38回目、12月2日アービタックス39回目(+CPT-11)、12月9日アービタックス40回目、そして12月16日にアービタックス41回目(+CPT-11)を投与。CPT-11を重ねている週は水曜日の投薬後、木、金と休んでいるけれど、11月末に新型インフルの予防接種も無事済ませ、どこかに出張して講演してきたり、神戸のもと勤務地に出張してあれこれ仕事を済ませてきたり、まあよく働いています。

寒くなるに従い、また、アービタックスの投薬が重なるに従い、皮膚障害は体中に発生しており、全身に保湿クリームが欠かせない。特に顔は、寒風と紫外線にさらされるせいもあってボロボロで、ふと気がつくと流血しているのでコワイ。ケアケアケア。

五反田駅にて

妻、こける。

4日ほど前、打ち合わせ先に向かおうとしていたとき階段の最後の一段を踏み外して転倒。そのときは大丈夫だと思っていたのだが、打ち合わせを終えてつくばに戻り、どうも痛いので近くの整形外科に行ってみたら、くるぶし骨折。

というわけで、現在にわか松葉杖生活です。自らの体の重さを痛感します。皆様もご自愛下さい。

うるわしコンロ

1月に今の家へ引っ越してきたとき、掃除が楽になってほしいとの夫と私の悲願(?)により、ホーロートップのガスコンロを購入した。そして、この判断は非常に正しかったことを、ここ10ヶ月日々かみしめている。

二人とも頻繁に料理をするため、油汚れやら吹きこぼれやらで汚れることが多い。しかし、仕事が忙しいときやどうにも気力がないときは、掃除するのがとてもおっくうになってしまい、一人暮らし時代から神戸住まいのときまで使っていた普通のガスコンロでは、


料理する→汚れる→掃除が手間→忙しいときは放置→汚れ定着→掃除に時間がかかる→面倒になって放置→汚れ上塗り→決心して掃除→次の料理ですぐに汚れる→最初に戻る

の、悪夢のスパイラルに陥っていたが、ホーロートップのコンロにしたところ、料理する→汚れる→忙しくて放置 までは同じとしても、掃除がとっっても楽なので、気がついたときにさっと拭けば簡単にきれいになる。そして、掃除に時間がかからないことを知っているため、多少疲れていても掃除に対するハードルが限りなく低くなり、結果的に掃除回数が増えてきれいな状態を維持できている。コンロはきれいなのに、トータルの掃除時間は、格段に少ない。ああ、なんて素晴らしい。ビバ、すべすべコンロ。

炊き込みご飯

連日の炊き込みご飯ネタ。少し前、私の母親から伝授されたレシピで炊き込みご飯を作った。

Takikomi Gohan

学生時代より秋になるとほぼ毎年作っている、定番レシピ。

【材料】米 2合、こんにゃく 1/4枚、人参 1/2本、油揚げ 1枚 鶏肉 70gくらい たけのこ、しめじ 適当に だし 2カップ 酒 大2、醤油 大2

【作り方】

  1. 油揚げは熱湯をかけて油抜きをする
  2. お米をよく洗い、水切りをする
  3. 2カップのだしに調味料を加え、食べやすい大きさに切った材料を入れ、材料に火が通るまで煮込む
  4. 水切りしたお米をご飯がまに入れ、ざるを使って3.の煮汁だけかまに入れて水加減を調整し、炊く
  5. 炊飯スイッチが切れたら具を入れ、15分くらい経ったらよくかき混ぜてできあがり

先に具材に火を通すため、まず失敗しないのと、具材をしっかり煮込んだ煮汁を使ってご飯を炊くため大変に美味しい。材料は、冷蔵庫にあるもので適当に調整。写真のご飯を作ったときは、こんにゃくとたけのこが入らず、枝豆とごぼうを追加しています。

美味しいご飯を堪能して下さい。

いちご煮ごはん

秋ですね。

炊き込みごはんの美味しい季節になりました。

少し前にいただいたこんな素材を使って炊き込みご飯を作ってみました。

Ichigo ni

三陸(主に八戸方面)の名産いちご煮(ウニとアワビの煮物)。レシピは、大変シンプルに、米2合にいちご煮のレトルト一パックを汁ごと混ぜ、水加減を調整して炊くだけ。

Takikomi gohan (Ichigo ni)

磯の香り高い絶品ごはんができあがり。

あまり身近な素材ではないが、機会があれば、ぜひ。

思えば一年経ったもんだ

昨日、CT結果が良好だったという記事を書いたが、思えば2007年11月の手術後、肺への転移が確認されたのが昨年10月23日のCT検査のときだった。そのとき、手術の執刀医から「手術から何とか1年近く引っ張ることができましたね!(=上出来)」という感想を述べられ、あー、私らはずいぶん楽観的だったんだなあと悟ったものだ(まあ多分大丈夫でしょと思っていた)。

それから1年。

抗がん剤治療を継続し、副作用がきつく辛い思いも随分しているが、総じて元気に過ごしている。で、結局今でもわりと楽観的(笑)。つくばという環境も、ほどよく田舎でほどよく街で、療養には大変よろしい。

StageⅣで、仕事もし、旅行もし、元気?に過ごしている患者というのは珍しいらしく、並行して通っている帯津三敬病院では、他の患者さんに対しGood practice として引き合いに出されているらしい。これからも、元気にがんサバイバーしていきましょう。