芋虫(蝶の幼虫)は園芸の敵である。少なくとも私的には。
(以前朝顔についた時の顛末はこちら)
3年ほど前、ちょっと料理に使ったらおしゃれかもねと思ってフェンネルを植えた。これがかなり頑丈で、何も世話をしていないのに見事な大株に育ってくれたのだが、このフェンネルにキアゲハの幼虫がついてしまった。しかも結構たくさん。忙しくて小さいうちに駆除できなかったら、すくすく育ちまして、現在最終齢(5齢)。大きいよう(涙)。
駆除したいのだが食用なので殺虫剤が使えないし、この大きさの幼虫になると本体をつまんで処分しようとすると結構な力でしがみつくし、角出して抗議するし。ついでに大きくなった幼虫を処分するのは若干罪悪感もある。小さかろうが大きかろうが同じ1匹なんだが。
さなぎになっていなくなるまで我慢するしかないのかなあ、それとも枝ごと切って処分するかなあ、と思いながら見るともなしに見てみたら、まだ食われていないフェンネルの花穂の陰で、カマキリが虎視眈々と幼虫を狙っていた。おおう、食物連鎖。
明日の朝までに事件が起きるかもしれない。

