関係する分野の学会がネパールのカトマンズで開催された。
こんな機会でもなければなかなか行けないだろうと思ったのと、ちょうど5月の連休に重なっていて授業に影響しなかったため、思い切って行ってみた。
地震工学関係の学会で、地域の構造物に即した耐震改修の内容だったり、AIの適用だったり、わりとテーマが幅広く充実して面白かった。
ただ、学会運営の時間管理は結構ゆるく、9時開始のセッションに行ったらほとんど人がおらず、20分遅れくらいでようやく始まるという、他の学会では経験したことのないマイペースぶり。当然順繰りにセッションは押していき、午後一のセッションは抜けて仕事したいけど、午後二のセッションは聞きたい、というとき、何時に戻ってくれば良いのかよくわからない、という状況だった。調べてみたら「ネパリタイム」という言葉があるくらい、時間におおらかというのは有名らしい。
おおらかなのは時間だけでなく、どの人もにっこり笑って「ナマステ~」と挨拶してくれるので、とても気持ちが良かった。短い滞在で、ホテルやちょっと買い物に出たときのやりとりくらいだけど、あったかいホスピタリティを感じた。
そしてご飯が美味しかった!
朝カレー、昼カレー、夜カレー、というエンドレスカレーだったが、バリエーションが多くて飽きなかった。もちろんモモ(ネパールの餃子)もいただいた。これまた美味しかった。
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