山種美術館「犬派?猫派?」

先週、土曜日に大学で用事があったため、そのままその日は都内に泊まり、翌日の日曜日、見に行きたいと思っていた表題の展覧会に行ってきた。

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私は断然犬派。どのわんこもかわいかったが、なんと言っても一押しは円山応挙の「雪中狗子図」。めっちゃかわいい。ゆるい描き方なのにかわいらしさがひしひしと伝わってきて、応挙はとっても仔犬が好きだったんだろうなあ、と思う。応挙の弟子の長沢芦雪のわんこ、神坂雪佳のわんこ、中村芳中のわんこ、と、どれもシンプルな描き方なのにすごいかわいかった。癒やされました・・・

猫の一押しは、竹内栖鳳「斑猫」。日本画で猫と言えばこれか、菱田春草「黒き猫」(今回の出品作品ではないが)でしょう。本物を見られて良かった。

山種美術館を訪問した時の、もう一つの楽しみがこちら。

美術館併設のカフェ椿でのお茶。展覧会の出品作品にちなんだ練り切りがいただける。今回は悩んだ末、山口晃「捕鶴図」をモチーフにしたお菓子を選択。抹茶と一緒に美味しくいただきました。

久々の美術展、堪能しました。

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