具雑煮

長崎・島原の郷土料理。

大分前にネットかテレビかで存在を知り、美味しそう、いつか食べてみたいと思っていた。

この正月、ふとそれを思い出し、ネットで検索して作ってみた。

参考にしたのは以下のレシピ

おうちで作る長崎名物 具雑煮(クラシル)

あごだしはなかったので、干ししいたけと昆布のだし+顆粒の鰹だし少々を使用。その他はサイトの作り方に忠実に作ってみたら、うま味たっぷりのいかにも滋養のありそうな、とても美味しい雑煮ができた。

コロナが落ち着いて、気兼ねなく旅行に出られるようになったら「本場」へ食べに行きたいな。

楽しみにしておこう。

MDPIとかいう出版社のジャーナル

研究職でそれなりに仕事をしていると、査読依頼が届くようになる。知り合いの先生から依頼される、ということが多いが、どこで見つけたのか、全く知らないエディターから依頼が来ることもある。ほとんどは名の知れたジャーナルであることと、査読を行うというのは研究分野への貢献であるので基本的には断らない。そして、厳しくコメントすることはあっても、滅多に reject は出さない。

さて、しばらく前から、MDPIという出版社が発行するジャーナル論文の査読依頼が届くようになった。最初に依頼のあった論文は、アブストラクトを読むと自分の研究分野に近かったので受諾したら、「査読期限は1週間」←はあ?!(普通は短くても3週間)

他の仕事をやりくりしながらそのときは期限内に返した。

で、しばらくしたら、また査読依頼があり、そのときも一応分野が近かったので、1週間の査読期限に少々の憤りを感じつつも受諾。

このときに査読した論文が「話にならない」レベルだったので、滅多に出さない reject 判定をして返却したところ、2週間ほど経った頃、「リバイスしたから再査読してね。期限は3日」←はあ??!というメールが来た。

仕方ないから再査読したが、やはり「話にならない」レベルは変わっておらず、再度 reject。

そうしたら、また2週間ほど経って「リバイスしたから再査読してね。期限は3日」。

付けたコメントにまるで回答していないし。内容ほとんど変わってないし。Reject って言っているでしょうが!!

そのときになってやっと調べてみたら、どうも悪い意味で名高いジャーナル出版社らしい。

MDPIはハゲタカジャーナルか?MDPIのインパクトファクター(JCR2018)(2019年6月発表)(日本の科学と技術)*個人の方のブログです。

ハゲタカとは言えないかもしれないが、粗悪であるというのが私自身の感想。ということで、最近はここから届く査読依頼はほぼ断っている。

もう関わりたくないなー。

新年・2021

明けましておめでとうございます。寒波襲来の中、つくばは冷えているけど穏やかな晴天の元日でした。

ここ何年か、大晦日は孤独のグルメと東急ジルベスターコンサートを見る、というのが定番。昨日のジルベスターコンサートは、ベートーベンの交響曲第5番、第4楽章だったが、ぴったり年明けに合わせて終わらせたのは見事だった。確か、去年(2019年→2020年)は最後の音がぎりぎり!で間に合い、一昨年(2018年→2019年)は、音楽に疎い私でも分かるくらい、余韻で引き延ばした終わり方だった。プレッシャーの中、指揮者の方お疲れさまでした。

そして年明けの楽しみは駅伝。今年のニューイヤー駅伝、4区面白かった!富士通の中村選手はさすがオリンピック代表。SGホールディングスの佐藤選手の快走も良かった。ニューイヤー駅伝では、箱根路を沸かせた選手たちが活躍するのを見るのも楽しい。

昨年は思いがけないことが起き、「いつも」が変わった年だったが、今年は落ち着きを取り戻せるといいですね。

心置きなく知人友人に会えますように。学会の対面開催も再開するといいなあ。

サケは飲み物

年末なので、片付けなどしながら録画したまま見ていなかった番組を流していたら、タイトルの言葉が聞こえてきた。そりゃそうだよね、と思って顔を上げたら、酒ではなく鮭だった。

おたる水族館の秋限定イベントで、トドが鮭を丸呑みするそうな。

おたる水族館・鮭は飲み物

なかなか豪快な丸呑みであった。

コロナ禍に負けず、今年も丸呑みしたらしいです。

トドの鮭の丸呑み2020

宮崎駿「風の谷のナウシカ」

昨日(25日)の夜、金曜ロードショーでやっていた。

もう何度見たか分からず、ストーリー展開どころか台詞まで覚えている場面も多いのに、何度見ても飽きない。つい引き込まれてしまう。

世界観、主人公(ナウシカ)の孤高な強さと優しさ、迫力のある戦闘描写。

個人的には、宮崎駿監督アニメの中で群を抜いて一番。

そして、原作がまた傑作なんだなー。

夫が原作を持っていて、結婚してすぐの頃、夫が留守の時に何気なく手に取って、止められず徹夜で読んだ。帰宅した夫に面白かった!!と報告したら、気に入ると思った、って言われたっけ。

原作では、アニメ以上に人の業や矛盾、葛藤が描かれており、またナウシカ以外の登場人物もより掘り下げて描かれており、本当に面白い。

ナウシカもいいが、大国ゆえの様々な権力争いの中で、自らの立場を理解しながら冷静かつ深い優しさを持って生きているクシャナ様がまたかっこいい。アニメ版でも出てくる、クシャナ様の「所詮血塗られた道だ」の台詞は、原作漫画の方がはるかに響く。

読み始めると止められないのでしばらく手に取っていないが、この年末年始、いつもよりも時間があるし、久しぶりに読んでみようかな。

外出先でテレワーク

10日ほど前、どうしても対面でしないといけない用事ができ、このコロナ禍の中都内まで出かけてきた。その用事を済ませたあと、職場に戻るには間に合わないくらいの時間に打ち合わせ(Web)が入ってしまった。

カフェでもどこでもネットは使えるものの、打ち合わせをするとなると個室が必須。ということで、急遽ホテルをデイユースしてテレワーク。ホテルにチェックインするの久しぶり・・・

初めて外出先でテレワークしたが、ホテルの部屋って余計なものがないから案外仕事に集中できるのね。4時間使えるプランだったので、打ち合わせが終わったあともチェックアウトの時間になるまで利用していた。

また機会があったら利用してみよっと。

おかえり・はやぶさ2(のカプセル)

もう数日前のニュースではあるが、はやぶさ2のカプセルが無事に帰還した。小惑星リュウグウのサンプルが入っているとみられるカプセルは、無事に回収され、これからの分析が楽しみなところ。

ちょうど1年前の日本機械学会誌で、はやぶさ2の特集が組まれていた。今回のミッションにどんな技術が使われたのか興味のある人は、ぜひ読んでみて下さい。わくわくします。

はやぶさ2自体は、このあと別の惑星探査ミッションに移行。接近探査は11年後の2031年だって。メンテなしに継続運用できることにもびっくり。無事に行ってくるんだよー。

久々の明るいニュースでした。

外出自粛要請再び

北海道や大阪、東京ほどではないが、新型コロナの感染者が急増しているため、県南地域を対象に知事から外出自粛要請が出た。今日から12/13まで。

私自身は、ありがたいことにすぐに生活に支障が出るということはないし、もともとインドア派なのでそれほどしんどくはないが、売り上げに影響の出る人や、社交的な人は大変だろうなあ。

できることに協力しつつ、自身の体調管理にも気をつけつつ。

早く落ち着くといいね。

秋晴れ

「我慢の三連休」なので、遠出はせず、すぐ近くの公園まで散歩。

2020_11_ginkgo

暑くもなく寒くもなく、抜けるような青空にちょうど見頃の紅葉。

出かけたくなるよねえ。

イナダ祭り

スーパーで30cmくらいある尾頭付きのイナダと目が合い衝動買い。

まずは頭を落として三枚おろしに。

おろした身の半量は柵にし、お刺身に。もう半量は適当な大きさの切り身にし、塩焼きと酒粕漬けに。

そしてアラは、しょうが・大根と一緒に煮込んであら炊きに。

参考にしたレシピは、きょうの料理・土井先生のぶり大根

目が合った魚をかぶと割りにするのは少々罪悪感があったものの、それはそれ、これはこれ。

食べにくいけれどすごく美味しかった。

1週間くらいひたすらイナダだった。余すところなく堪能しました。