結婚と改姓(11) 選択的夫婦別姓

しばらく前から選択的夫婦別姓を導入するか、ということが国会でも議論になっている。今度の参院選でも争点の一つだそうで。
#それより切羽詰まっている問題は多々あると思うが・・・

私自身、結婚で改姓し、いろいろメンドクサっと思うことも経験したが、姓を変えたくなかったか、別姓にしたかったか、というとそれはない。

理由は、仕事上では旧姓が必要だけど、私生活では特段旧姓にこだわる必要がなかったから。

情緒的な話になるので説得力はないけど、夫と同じ名字を名乗り、配偶者としてはっきりとわかる形になったのはむしろ嬉しかったかな。

あと、結婚前、改姓のデメリットが云々、ということは散々聞いていたので、結婚前は姓を変えるの面倒かな、嫌だな、と思ったが、蓋を開けてみたら旧姓の使える場面は多く(そういうように制度が変わってきたというのもある)、結婚前に聞かされていたほど大変ではないな、と思ったというのもある。

この問題に関しては、さまざまな意見がニュース媒体で流れている。まあ、人それぞれ考えがあり、好きに選択すればいいと思うけど、一言言っておきたい。

相手と同じ名字になれるのは、相手が生きている間だけだよ。

懐かしい!プリンプリン物語

月曜日の夜は22:00~Eテレグレーテルのかまどを見、そのあと100分で名著を見るというのがルーチンになっている。

いつもは100分で名著のエンドロールが流れ始めるくらいでテレビを消していたが、今週月曜日、たまたま消さずにいたら、100分で名著のあとにプリンプリン物語が始まった。うわっ、懐かしい!!

1979年頃に放送された人形劇で、当時の録画が残っていないから再放送は不可能と言われていたが、さまざまな経路からビデオを収集し、再放送にこぎ着けたとのこと。

放送当時は小学校に入ってすぐくらいだったので記憶はかなりあいまいだが、主人公のプリンプリン、友人のカセイジン、敵役のヘドロ、黄金バットちゃ~んのワット博士などは覚えている。

ところで、以前のブログで夫が「研究者同士の夫婦でも普段は難しい話をしない」ということを書いているが(過去記事)、同年代だった夫とはプリンプリン物語の話が通じ、よくネタで、「ルールールー、予感がします予感がします」とか、「♪好きな色は~赤と黒」とか、「花の!アナウンサー!」とかやっていた。難しい話どころかアホな話をよくしていたなあ。

翌日までにしないといけない仕事があったのについ見ちゃったよ。懐かしかった。

おかゆの思い出

例年以上に暖かい日が続いていたところ、急に気温が下がったりしたせいか風邪を引いてしまった。日中仕事をしていたら、突然ぞくっとして、それからは鼻が詰まったり咳が出たり。早々に仕事を切り上げ帰宅し、おかゆを炊いた。

そいや、結婚前にちょっと体調崩したとき、夫が鶏ガラスープを使った中華風のおかゆを作ってくれたなあ、とふと思い出す。あれ美味しかったなあ。

あと、初めて中国に行った時、現地の油に負けたのかお腹を壊したが、少し回復してきたときにいただいた中華粥もとっても美味しかった。

そんなことを思い出しつつ、炊き上がったおかゆに梅干しとおろし生姜をのせ、ちょっと醤油を垂らしていただいた。あったかくて美味しかった。

さ、早いところ休もう。

チョコクロワッサン

9年前の夏に入院していたときのこと。

何かを食べたい、ということををほとんど話さなくなった夫が、突如「チョコクロワッサンが食べたい」と言った。

分かった、買ってくる、と言ってすぐに病院の売店で買ってきた(近くにはパン屋さんがなかったから)。

それ以来、チョコクロワッサンを目にするたびにこのことを思い出す。

あの時夫が食べたいと思ったチョコクロワッサンはどんなものだったんだろう。

美味しいチョコクロワッサンを食べているかな。

寄り添いハラスメント

夫の闘病にあたり、私は本当の意味で夫に寄り添っていただろうか、と今でも思う。

夫の気持ちではなく、自己満足を優先していなかっただろうか。

「あなたのために」という、相手を想っているようでいて実は呪いの言葉をかけていなかっただろうか。

そんな気持ちが心の底にあるせいか、ヘッドラインを見て、あ、これは私が反省というか後悔している内容だ、とピンときた。

Yahooのニュースのリンク:

ニンジンジュース出し続け、夫の叫びで目が覚める…善意だから歯止め効かない「寄り添いハラスメント」

出典はAERA 2021年4月12日号だとのこと。ネットニュースのリンクはいずれ切れてしまうと思うので、それ以降記事を参照したい人はAERAを探してみて下さい。

病気が発覚して2ヶ月後くらいに、この記事で言う「寄り添いハラスメント」的になっていることに気がつき(以前のブログの記事:「カラダニイイモノ」の呪縛(2005年9月12日)参照)、それ以降折々気をつけるようにはしていたけれど、結局どの程度できていたのかな。

相手を想うって難しい。

Mac Book Air の処分

自分の辞書には「片付け」という言葉はないんじゃないか、とときどき思う。

さすがに汚部屋とまではなっていない(と思う)が、捨てる・処分するというのが得意ではない。捨てようかな、と思って手に取って、でもまだ使うかもしれないな、と戻すというのの繰り返しになり全く片付けが進まない。

自宅はそれでも良いものの(あまり良くないけど)、職場はそういうわけにもいかない。分かっているが忙しいとついつい書類やらなんやらたまる一方・・・

そんなこんなが続いていたら、少し前の職場巡視で、とうとうもうちょっと片付けなさいねという勧告をされてしまった。

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有給取りなさい、って。

昨年から年5日の有給休暇取得が義務化された。

今年はコロナでこんな状況だということもあって、いまいち取りそびれていたら、総務から年末までに計画的に取ってね、と注意喚起メールが来た。気がつけば今年もあと3ヶ月ちょっとなのか。

コロナはともかく暑さは収まったので、どこか出かけるかなあ。混んでいなさそうなところ目指して。

以前は「どこか行きたいな」とぼそっとつぶやくと、いつの間にか旅程が組まれて宿も交通機関も予約されていたんだけどな(笑)

いろんなことに慣れたけど、こんな時、性懲りもなく思っちゃう。

夫が一緒だったらな。

ひまわり

家を建てて自分たちの庭を持ったとき、どちらが言い出したか忘れたがひまわりを植えることにした。

言い出したのはどちらか忘れたが、うまく育てたのは green finger 持ちの夫。毎年きれいに咲かせ、それを嬉しそうに眺めていた。

そんなことがあったせいか、何となく、夫を花にたとえるならひまわりだなあ、という気がする。ひまわりの、朗らかな感じが夫によく似合う。

今年は少し変わり種にしてみた。

Sunflower

タキイのサンリッチライチ。

アレンジにしても素敵(注:他の花は買ったもの)。

Sunflower_arrange

新型コロナ

ここ数週間、ニュースはずっと新型コロナウイルスの話題で持ちきり。

茨城ではまだ感染事例は報告されていないが、人や物の往来を考えると「感染者がいない」のではなく「感染者が検出されていない」だけだろうなあと思う。私自身、ほぼ毎週のように(仕事で)都内に出ており、いつ感染してもおかしくないよなと思う。茨城第一号にはなりたくないが・・・

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