「思ひつつ寝ればや人の見えつらむ 夢と知りせばさめざらましを」(小野小町、古今和歌集巻12、恋歌2)

この歌を目にするたびに、小町はいいな、会えたんだ、と思う。

思いつつ寝ているつもりなのだけれど、滅多に夢を見ない。何でかなあ。たまにはおいでよーと呼びかけてみたりする。もうずいぶん慣れたけど、少しさみしい。