ルリタテハの羽化

ユリに付いたとげとげ芋虫のその後。

発見したとき既にそれなりの大きさだったので、駆除するのもいささか躊躇し経過を見守っていた(=放置していた)。

10月に入ったあたりで1匹がサナギに変化。その後ずっと変わりがなかったので育たなかったのかなと思っていたが、今朝、コスモスを切りに庭へ出たら、ちょうど蝶になったところだった。

Ruritateha

幼虫~サナギ~羽化まで観察したのは、この年齢にして初めて。出勤しないといけなかったので羽が開くまでは見られなかったのが少し残念。

それにしても、あの幼虫から成虫の姿は想像できない。完全変態の昆虫ってつくづく不思議。

添え字の書き方(論文おぼえがき)

論文執筆で欠かせない数式表現。単位、数学関数→ローマン体(直立体)、変数→斜体、という基本は学部生時代に教えられたが、そういえば添字はどういうルールだっけ、ということで改めてJISを当たる。

表記のルールは、JIS Z8000「量および単位-第1部:一般」で以下のように定められている。(注:2013年までは JIS Z8202という規格が使われていたようです。)

a) 物理量または順序数のような数学的変数を表すような数字は,斜体で印刷する。

b) その他の,例えば単語または数を表す添字は,ローマン体(直立体)で印刷する。

日本産業調査会、2014、量および単位-第1部:一般、JISZ8000-1:2014、p23

つまり、質点1の質量、質点2の質量、という場合は、

m1m2

と書くのが正しく、

質点 i (i =1,2,…, n) の質量、という場合は、

mi

と書くのが正しい。

今まで間違えて書いていたことが結構あったかも・・・

以下のサイトも参考にしました。多謝。

<参考サイト>

百瀬宗武 (茨城大学理学部)、物理量・単位・数式の書き方