卒哭忌

百箇日法要のことを別名「卒哭忌」という。

この日を境に慟哭から卒業するという意味だが、私の場合、とてもじゃないが「卒哭」という状態ではなかった。

あの頃の記憶はあまりない(というか辛すぎて思い返せない)が、百箇日の時、泣き止めなんて酷なことを、と思ったことは憶えている。そしてこれくらいの時から、自分とまわりの温度差を感じるるようになり、他の人には辛さを隠すようにもなっていった。

泣かなくなる日なんて来るのだろうか、と思ったが、いつの間にか毎日ではなくなり、毎月でもなくなり、今ではもうすっかり泣かなくなった。寂しいとは思うけど。

夫はそんな様子を見てどう思っているのかなあ、と思ったりもする。却って安心しているのかな。

今日で、百ヶ月。

新年・2022

明けましておめでとうございます。つくばは今年もからりと晴れ、しっかり冷えた三が日でした。

あまり凝った正月料理は作らなくなったけど、黒豆とお雑煮は作っている。お雑煮に入れるにんじんと大根、いつもは紅白の梅型だけど今年は少し変えてみた。

2022 NewYear

何年か前に合羽橋で衝動買いした鶴の抜き型があったなあ、と思ったので。お正月っぽくてなかなかよろし。

さて、三が日ももうすぐ終わり。そろそろ日常に戻さないと。今年も仕事頑張ろっと。

今年が良い年となりますように。