今年もお疲れ様でした

もう年末なのねえ・・・

ばたばたと大掃除やら正月料理を準備したりやらで慌ただしかったが、何とか年を越す前に全部終わらせました。今年も大掃除はマジックリンとともに。ありがたや。これからジルベスターコンサート見ます。今年のカウントダウン曲はボレロ!好きな曲なので楽しみ。

相変わらず、特に年の後半はいろんなことに追われてあっという間だったが、今年はその合間を縫っていくつか美術展に行けたのが嬉しい。転職して5年目、やっとそういう余裕が出てきたのかな。

一方で、親しい友人が亡くなったり、親の衰えを感じたりということもあり、少々考えることもあった年でもあった。

とはいえ、年明け早々インフルでダウンしたりもしたけど、おおむね大過なく1年過ごせたことに感謝。

今年1年お世話になった皆様、ありがとうございました。

来年が良い年となりますように。

またね

高校時代の友人の訃報が届いた。

毎年年賀状で、会いたいね、と言っていたが、言っているばかりではなく実行せねば!と昨年11月、共通の友人を誘って長距離ドライブをして会いに行った。数年ぶりの彼女は変わっておらず、ユーモアにあふれていて、とても楽しい時間を過ごした。

女友達3人で温泉に1泊し、修学旅行みたいだねーと言いながら沢山おしゃべりし、じゃあまたね、元気でね、と別れたのだが、それが最後になるとは思わなかった。

もう一度、会いたかったな。

いつか、私がそちらの世界に行ったときは、また会おうね。

「円山応挙-革新者から巨匠へ」三井記念美術館(東京都中央区)

文化の日の美術館巡り報告続き。

永青文庫で「あの猫」に会いに行ったあと、三井記念美術館へ移動。

見に行った展覧会は、表題の「円山応挙-革新者から巨匠へ」というもの(*既に終了したためリンクはなし)。

応挙の絵はすっすっと筆を走らせたような絵でも、特徴をよく捉えていかにもそれがそこにあるように表現され、なんとも言えない味がある。この簡素化した表現のバックにはものすごく詳細な観察と写生があり、それが生かされた緻密な絵はまた迫力があって見応えがあった。

そして応挙と言えば、やっぱりわんこの絵でしょう!今回も「雪柳狗子図」他が出展されていましたよ。もうかわいくてかわいくて。応挙はきっと、仔犬が好きだったんだろうな。画面から愛があふれている。

今回の展示の見所の一つは、応挙と若冲の合作である屏風絵。応挙が鯉を、若冲が鶏を描いた屏風絵が、最近発見されたとかで展示されていた。雄鶏はいかにも若冲らしい迫力だったが、雌鶏は、羽は詳細に描かれているのに顔がちょっとデフォルメされて簡素な表現。そしてひよこに至ってはひよこまんじゅうのような描き方。なぜに・・・

堪能しました!