Mac Book Air の処分

自分の辞書には「片付け」という言葉はないんじゃないか、とときどき思う。

さすがに汚部屋とまではなっていない(と思う)が、捨てる・処分するというのが得意ではない。捨てようかな、と思って手に取って、でもまだ使うかもしれないな、と戻すというのの繰り返しになり全く片付けが進まない。

自宅はそれでも良いものの(あまり良くないけど)、職場はそういうわけにもいかない。分かっているが忙しいとついつい書類やらなんやらたまる一方・・・

そんなこんなが続いていたら、少し前の職場巡視で、とうとうもうちょっと片付けなさいねという勧告をされてしまった。

自分の資料も溜めまくっているが、もうひとつ積み上がっているのが、夫が使っていた物品類。7年前、とりあえず管理者を私に移管して、そのまま処分できずに今に至っているものが結構ある。特に、夫は比較的片付けはできる方だったが、ことPCとなると捨てられない質らしく、引退させたPCが数台あるんだなー。

そんなものの一つの Mac Book Air を、先日やっと処分した。

廃棄するためにデータを全消去しようとしたところ、

  • 電源ケーブルが見つからない
  • やっと見つけた電源ケーブルにつないでも、バッテリーがおかしくなっているのでケーブルを外すと即落ちる
  • ケーブルをつないだままでも、たまに電源が入らない
  • 無線LANを記憶しないため、毎回SSIDとPWDを入れる必要がある
  • ログインしてみたら夫のApple IDが残っていて、そのデータ消去の仕方が分からない
  • そもそも普段はWindowsユーザーのため、Macのデータ消去(OS再インストール)の方法が分からない

等々・・・

こんな時頼りになるのはネットだが、古すぎてあまり情報がなかったため、サポートに連絡してみたらバージョンの古さに驚愕されてしまった(2008年モデル、OS X Snow Leopard)。

サポートを受けながら試行錯誤の結果、

  • 個人データの消去→一旦既存アカウントでログイン後、管理者権限を持つ他のアカウントを作成、そのアカウントでログインし直し、消したいアカウントをデータを残さない設定で削除
  • ドライブの消去→OS再インストールの手順の中で、ドライブの消去を実行

でどうにかデータ消去完了。OS再インストールもしたかったが、このMacは光学式ドライブ非搭載のため、ネットワーク上の他のPCのCDをリモートディスクとして使ってインストールをしなければならず、再起動をすると無線LANの設定が初期化されてしまうため、どうしても上手くいかなかった。まあ、譲渡ではなく廃棄だから、データ消去できればいいか・・・

ちなみに、このMac Book Air、夫は既に後継Macに移行していたので、とっくに廃品にしても全く問題なかったもの。作業中、さっさと捨てなさい!と自己ツッコミしまくり。

適時に処分しないと大変さが増すという教訓でした。

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