夫の闘病にあたり、私は本当の意味で夫に寄り添っていただろうか、と今でも思う。
夫の気持ちではなく、自己満足を優先していなかっただろうか。
「あなたのために」という、相手を想っているようでいて実は呪いの言葉をかけていなかっただろうか。
そんな気持ちが心の底にあるせいか、ヘッドラインを見て、あ、これは私が反省というか後悔している内容だ、とピンときた。
Yahooのニュースのリンク:
ニンジンジュース出し続け、夫の叫びで目が覚める…善意だから歯止め効かない「寄り添いハラスメント」
出典はAERA 2021年4月12日号だとのこと。ネットニュースのリンクはいずれ切れてしまうと思うので、それ以降記事を参照したい人はAERAを探してみて下さい。
病気が発覚して2ヶ月後くらいに、この記事で言う「寄り添いハラスメント」的になっていることに気がつき(以前のブログの記事:「カラダニイイモノ」の呪縛(2005年9月12日)参照)、それ以降折々気をつけるようにはしていたけれど、結局どの程度できていたのかな。
相手を想うって難しい。

