疲れを自覚できなくて、壊れかけた話

2月のバレンタインの記事はどこかうきうきした感じがあるのに対し、4月の桜が咲いたということを書いた記事はそれほど浮かれた文面ではない。

実際のところ、この頃はうきうきとはかけ離れた状態だった。

バレンタインの記事で、「トンデモスケジュールで仕事をしている」と書いたが、しばらくそれを続けていたら、3月半ばくらいからか、徐々に眠れず、また朝起き上がれない状態になっていった。さらに、料理を作る気も食べる気も起きない。何が食べたいかよく分からないので、買い物に行って買うものが決められない。文章や人の言っていることが頭に入らない。考えることができない。

今振り返ってみると休めよ自分、と思うが、そのときは疲れを自覚できていなかったので、休めば良くなると思っておらず、ああ、最近集中できないな、もっとしっかりしなければ、と鞭打つように毎日を過ごしていた。

さすがに何か変だと気がついたのが4月上旬。

これって、去年のこの状態と同じ(か、もっと悪化したバージョン)ではないか?と。自分はもしかして疲れているのか?

自覚はないがとりあえず今度の土日しっかり休もう、と思ったら、その週末から、土日ともほぼ眠り続ける状態になった。あ、疲れていたんだ。休まないと。

それからあまり遅くまで仕事しないようにしたり、土日は寝ていたりと休養に努めたものの、元来頑丈な質なのに今回は週末休んでもなかなか回復せず、おかしいと思いつつ毎日過ごしていた。

さて、このこととは別に、仕事のことや夫のことがあり、実は10年以上前から定期的に心療内科の受診・投薬治療を続けている。ちょうど診察があったので、心療内科の先生にそのことを話したら、いくつか問診があり、その結果、いい加減休みなさい、休職の診断書を出しますと言われた。

本人はそんな重症だと思っていなかったのでびっくり。

思わず「休みたくありませんっ!」

疲れてはいるけどそんな本格的な休みが必要なほどではない(正直もっと辛かったときは何度もある)し、やりたい仕事もやらないといけない仕事もあれこれある。休んでられない、休みたくないという気持ちが強く、「休め」「嫌です」のやりとりを数回行った結果、職場の健康管理室に意見を聞いて決めると言うことでその場は収まった。

その診察から数日後、職場の健康管理室に、こんなことを言われたんですが、大げさですよね?という相談に行った。

そうしたら、軽い問診があり、こちらでも「今すぐ休め」と。

えええー、納得いかなーい、と思ったが、職場には安全配慮義務があると説得され、不本意ながらも10日間の病休を取った。

そうしたら、やはり疲れていたのか、最初の数日はほぼ眠り続け。その後少しずつ起きている時間が長くなり、だんだんと文章も読めるようになっていった。ああ、なるほど、休みが必要だったんだ・・・

これまで疲労が蓄積したときは、疲れが取れたと思ったら自己判断ですぐに元のペースに戻していたが、今回は職場の知るところとなってしまったので、産業医の指導のもと、全日休→半日勤務→-2hの時短勤務、と段階を踏みながら戻しているところ。

ちなみに最初、主治医から言い渡された休職期間は3ヶ月。産業医も月単位の休職をさせたかったらしいが、 10日+時短勤務になったのは、長く休みたくないという私のわがままを最大限聴いてもらった結果。重々無理はしないように、と言い含められており、自分でも次にやらかしたら今度こそ月単位で休職する羽目になるという自覚はあるので自重中・・・

今回のことについてはまだ書きたいことはあるが、とりあえず今日はこのへんで。モニタの見続けも自重します。

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